悶々としたなら、ヒントは大抵足元にあるって話。【318目】
子供と早朝から釣りへ。
(ボウズで凹む・・・)
まぉ、2時間程度で
バンバン釣れたら
ラッキーでしかない。。
気持ち切り替え、
今度は泳ぎに。
いつものスポットは
私達だけ。
島内一と言われる美しさを誇る
17endに負けない位の美しさ。
1時間ちょっとの楽しい時間を
過ごし、ランチミーティングへ。
そこで先輩から、
「体調は大丈夫だった?」と。
体調のことは、
昨日の投稿に書いたのみ。
普通に返答し、
あれがこれが大変だったなんて
話してましたが。。
何よりも何よりも、
見ていただいている事に
感謝すべきだったと反省。。
投稿からもうすぐ1年を
迎えるにあたり、
正直このままnoteを続けるか
どうか迷っている
タイミングでもありました。
あるあるだと思います。
「何のため」がブレてきます。
続けるのは特に
問題ありませんが、
プラットフォームを「X」に
変えようか、独自ドメインで
運用しようか。。
収益化を目指して、
ここを一旦ストップすべきか。
先輩からの一言で
改めて考えさせられました。
日々の投稿には30〜40分の
時間がかかっています。
初期の頃は、投稿に関して
本当に頭がいっぱいでした。
トータルで1.5時間〜2時間は
かかっていたと思います。
そう思えば、
ある意味、微妙な
ステージクリアはしている
はずです。
さらに、
このまま継続する事で、
20分ほどで書けると
思います。(多分)
打ち合わせなど、
何かを言語化する時にも
「あ、これnote継続のおかげだな」
と自己認識できるようになっています。
もちろんまだまだ
理想系ではなく訓練は
必要ですが。
で?
で?で?
と、ふとした時に
頭をよぎる問い。
その正体が分かった
気がします。
時代への取り残され感と
言いますか、
時代変化をおっさんの頭なりに
感じているからでしょう。
地道な積み重ねとスピード感との
ギャップに苦しむ。
そこまで大きな
問題ではありませんが、
年齢的に早足になりがちで
結果を急ぐ傾向にあります。
その原因も分かっています。
「X」のレコメンドで、
時代の寵児たちばかりの
投稿に煽られているのです。
デジタルと都会感とは
真逆の環境(田舎・離島)で
埋められない感覚と力量差。
また、それに飲み込まれそうに
なっている現況。
(そう思っているだけか!?)
このままじゃマズイと
思って色々情報を仕入れては
深みに入る。
そんな気がします。
それをリセットするのは、
誰もいない海などに触れる事。
むしろそれは都会では
できない事。
また、
自分の行動に対する
暖かい言葉などを素直に
受け止めて感謝する事。
三歩進んで二歩下がる。
亀の歩みで構わず、
何だかんだで一歩ずつ
なんですよね。
何かに迷ったら、
ヒントは足元にあると
まさに感じた今日でした。
ありがとうございました。
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