万人に好かれることより、本当に大切にしていきたい人を大切にしていこう。

こんにちは！光のひーちゃんです。

人に好かれたい、
少なくても嫌われたくないと思う反面、
相性ってあるよね。

それはね、
光たちもそうなの。
人間と違うのは、
お互いにサバサバしていて
私たち相性合わないねーって、
笑って済ませられるところかな。

お互いを嫌いになることって
光にはないの。
人間はそこが難しいよね。
こういうちょっとしたことで
マイナスな感情が生まれちゃうから。

相性が合わないことがあるのは
当たり前の現象なんだって
みんなが思えたらいいよね。
そしたら、お互いさまって思えるもんね。
誰だって
万人を好きになれるわけじゃないんだし。

ところで、ひーちゃんが思う
相性がいい人というのは、
好きな自分でいられる人のこと。
そういう人を大切にしていくだけでも、
人生はきっと大変なはずだよ。

1人の人間が深く関われる人数、
自分が本当に大切にしていける人数って、
どれくらいなんだろう。

人それぞれだと思うけど、
そんなに多くはないはずだよね。
光たちも、ひーちゃんも、
そんなに多くなんて無理だなー。

遠目になり過ぎていると
本当に自分が大切にしていきたい人を
大切にすることを忘れてしまうよね。

好きな自分でいられる人との関わりを
大切に育んでいくことが、
ラクではないこと知るって
ひーはとても大事だと思います。

相手にも自分といるときに
好きな自分でいてもらいたいもんね。

それを深めていけたなら、
きっと自分の周りは
愛と光に満ち溢れたものになるよ。

もしかしたら、
万人に好かれようとするより、
ずっとずっと手間がかかって、
大変なことかもしれないけれど、
魂にとっては
とっても大切なこと。

光たちはいつも、
そんな魂たちを応援しています！
合言葉、覚えてもらえたかなぁ。

応援してって思ったら、
"mamと光たち"って念じてね！
光たちがあなたの魂を応援しに、
いつでも駆けつけます。