1-日常の変化は小さな自信から

博士課程に入って、孤独な時間が増えた。同期もおらず先輩後輩もいない、教授と二人三脚の特殊な環境にいる。毎日ほぼ誰とも会わず黙々と研究と向き合う。刺激が少ないと日常に変化がない。サボることが増えた。サボる自分が嫌だ。それを繰り返しているとポケモンの毒ダメージのように少しずつ自信を削り取っていく。
人は自信を喪失していくと、知らず知らずのちに気持ちが下向きになる。
日常で小さな自信を積み重ねられるような仕掛けを作りたい。

今やってるのは以下の通り。
・起きたら腹筋10回、腕立て10回
↑書き出してみて、これしか毎日決めてやってないと思うとゾッとした。

ざっと考えて無理なくこなせるであろう以下のタスクたちを自分の自信製造マシーンとしようと思う。

・起きたら腹筋10回、腕立て10回
・毎日人との予定を入れる
・お気に入りの一曲を見つける
・Noteにアウトプットする
・朝起きたら顔を洗顔フォームで洗う
・惰性で自慰をしない

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