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noteはじめて2日目。自己紹介ページがあると良いということなので、自分のことを綴るページを書きます☺︎*

プロフィール

名前:中野 莉那(なかの りな)
年齢:1988年1月生まれ
職業:ウエディングプランナー
好き:読書・映画・旅・晴れ・娘
苦手:怖い話と大人数の社交場

中国の哈爾濱市(ハルビン)で生まれたクオーターなので、中国語を少々嗜みます。
(4歳の時に日本へ来たので、本当に日常会話)

愛知県で育ち、主に名古屋で活動中。

4歳の可愛い可愛い娘が1人。子育てをしながら変わらず仕事してます☺︎
幼稚園に通っているので、幼稚園の後は会社にもよくいます。

↑4年前に初めて哈爾濱へ行ったときの写真
ロシアに近く真冬は-30度程の寒い地域です!

職歴

短大卒業後、20歳で専門式場へ就職。
専門式場のウエディングプランナーを半年。
ゲストハウスの立ち上げを1年経験し、式場を売る「営業職」ではなく、式場探しから当日までのすべてをプロデュースする会社に転職したいと思い、退職。

退職後、希望していた会社が存在せず、
22歳でフリーランスとして独立。

式場プランナーへの新規営業コンサルの仕事を4社 請け負いながら、フリーのウエディングプランナーを続け、
2011年23歳の時に法人化
(当時は 株式会社Bridal Plus)

常識にとらわれない
そのカップルに合った結婚式を
0から提案する完全オリジナルのプロデュース
10年間やってきました。

↑5年前のナゴヤドームでの結婚式の時の写真


会社設立当時のこと

設立当時のことやウエディングの仕事については、ウエディングプランナー紹介サイトの「wetuku」さんのインタビューで分かりやすくまとめてくれているので以下をご参照ください。笑

特徴

長所:楽観的・社交的・基本おおらか
短所:隠れ人見知り・忘れっぽい・童顔

好きな食べ物は、いちごと鰻とソフトクリーム。
苦手な食べ物は、わさびと生姜とパクチー。
ハイボールはマッカランで、日本酒なら熱燗派。(ワインは赤派)


最高な休日の過ごし方

月に1〜2度ほど訪れる最高な休日は、娘を朝預けたらお昼まで映画館で過ごし、お昼を食べながら映画のまとめをノートに書いたら、本屋さんへ直行。
本屋さんでは読みたい本を2〜3冊選んだら、本を持ち込めるカフェでも基本購入をしてから一気に全部読む。(折り目など気にしたくないため)
そして1人でディスカッションしながらノートに書き込んだら、早めに娘を迎えに行く。

これが最高すぎる私の休日です。( ´ ▽ ` )


人生の夢

今は小学生でも起業しちゃう時代で珍しくもないけど、「22歳で起業するなんてすごいね!なんで起業したの?」と聞かれることがよくあります。

その時に答えるのはいつも同じで、

中学生の頃
「なぜ人は生きなくてはいけないのか?」という疑問に襲われ、自分自身が分からなくなり、
勉強も友達づくりも生きることも辞めたくなりました。
そんな迷いの奥底にたどり着いた時に突然、

私、死ぬ直前に誰よりも最高の人生だった!って言いたい。

という言葉が出ました。
自分の言葉なのに、雷に打たれたかのような衝撃でした。

もっと知らないことを知りたいと勉強が楽しくなり、友だちとの何気ない時間や
生きるという貴重体験が好きになりました。

それでなぜ起業にたどり着いたかというと、
死ぬまでに私はどんな夢(ビジョン)を掲げると良いか?を考えていた時にコーチングというものに出会い、先を見ていくという体験をしました。

夢を掲げては、それが叶った時、どんな景色か?と問う。
これをずっと繰り返していった時、
最後は「世界平和」でした。

その最終着地の夢を見た瞬間の景色は、これまた衝撃的で世界観・価値観すべてが変化しました。


世界平和が軸になる

それなりに貧乏な家庭で生きてきた自分にとって「仕事」は生活をするためのものだと信じてきたけど、世界平和が軸になれば話が変わってくる。

自分の世界は自分で切り開いていくんだ。
そう決めた時に「仕事」は自分にとって「生きがい」にしないといけないと思ったんですよね。

そしたら職に就くという発想自体が無くなってしまい、起業一本になり、高校生の時には先生に「私は経営者になります!」って言いまくってました。


そんなこんなで22歳で起業しましたが、その後のことやその他のことははまたそのうち書きます!最後まで読んでいただきありがとうございます。

どうぞよろしくお願いいたします☺︎*


プリキュアにハマり中の娘とともに♪

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