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2022年、note「よく読まれた記事」と再びnote記事がSmartNewsに掲載!

先週書いたワッキーのvoicyラジオをまとめた俺のnote記事が、SmartNewsのトップニュースに掲載された。

note記事が、SmartNewsのトップニュースに掲載!

前回は「地域」ネタで取り上げられたが、今回は「トップ」ニュース!メッチャ嬉しい。

対談したワッキーも驚いたようだ。

 隊長、中学時代の友達から連絡が来たのですが、
 SmartNewsのトップニュースになったりすることがあるんですか?
 すごくビックリです。
 隊長、何かしてるんですか? by ワッキー

俺がやったのは、11月1日、noteの新たなカテゴリー、「メディア掲載・紹介記事マガジン」をつくっただけ。その途端にnote編集部やnote運営部、note公式マガジンに掲載された。引き寄せたのか・・・偶然とは思えない。さらに、その記事と同じ記事がSmartNewsにも掲載された。だから、SmartNewsもnote公式ページからニュースを探しているのかもしれない。

わっきーの放送を聴いたリスナーの一人から、voicy内に、こんなコメントが入った。
「私も頑張らないと夢の原点に立ち帰れた気持ちがしました!」
こんなリアクションがvoicyラジオを続ける励みになる。

2022年、noteまとめ記事「よく読まれた記事」は意外な結果に・・・

2022年、noteまとめ記事「よく読まれた記事」

「よく読まれた記事」
1位 「今日は妻の誕生日!」

2位 「息子、進級するも発達障害と療育!?」

3位 「60歳からの挑戦!人生は還暦からだ!」

今年を振り返って、よく読まれたことと、「スキ」の数とは比例しないことに気づいた。「スキ」をもらえるのは嬉しい。でも、「スキ」よりもフォロワーを増やしたい。純粋に「よく読まれる記事」を意識して書いていけば、「また、読みたい!」というフォロワー増加につながるように思う。

voicyラジオのパーソナリティを続けているのは、対談相手に喜んでもらい、リスナーに元気と勇気を与えたいからだ。対談相手を応援するラジオという意識をカタチにするために、今年1年voicyラジオにゲスト出演した人をnoteで紹介することができた。

voicyラジオ対談相手を広く知ってもらうためにも、紙の本やKindle出版のプロデュースやサポートするためにも、より強い応援力を身に着けたい。見返りを求めず、誰かを応援すればするほど、応援力がついて来たと思う。

子育てがアップアップだった去年は一人もnoteで紹介できなかった。だから、来年、最新の近況を放送し、過去に放送したものと合わせてnoteに少しずつ紹介できたらと思っている。

15年書き続けたamebloを辞めて、新たな挑戦としてnoteに引っ越した。新たな環境に身を置くと、心温まる文章を書く新たなクリエーターと繋がった。初心に返ることができて、前向きになれた。全く知らない人から、「スキ」やフォローが増えるにつれて、自信にもつながった。

これからも、voicyラジオにゲストとして出演してくれた人の魅力を最大限引き出したい。個性を引き出し、その人の内側に迫り、どれだけ表現できるか?その時に持てる自分の熱量や表現力を使い切って書いていく。

そんなことを考えていたら、
note運営部から「あなたの記事が話題です」と通知がきた。
そして、フォロワー1万人以上いる友人しもまゆが、再び俺の記事を紹介してくれた。

友人、しもまゆが紹介してくれた記事。

すると、noteに「スキ」が入り、その記事の「スキ」が50を超えて、フォロワーも増えた。

昨日、「自宅から徒歩数分で行ける、俺のイタリア!?」をアップすると、

しもまゆのマガジン、「カフェ・グルメ・レシピ」、さらに「私(しもまゆ)の紹介記事」にも追加された。

それを、61歳の誕生日のプレゼントに開設されたインスタにアップすると、再び反響があった。妻が俺のSNSなどをまとめたページもつくってくれた。すべての発信が繋がって相乗効果となっている。

今、発信しているnote、Facebook、Twitterに、新たにインスタが加わった。仕込みは、まだまだ発展途上だが、走りながら考えていきたい。

全てが2023年から最も力を入れる「俺のKindle出版100冊プロジェクト」という挑戦につながっている。その時間をつくるため、毎日連続放送1,096回、年内いっぱいで一旦区切りをつけ来年から不定期配信に変える。

様々なアウトプットを続けて行くことで、人と繋がり、心豊かになり、自分を好きでいられると信じている。

今年最後のvoicyラジオ放送は久しぶりのソロ収録。

今年もありがとうございました。良いお年を!

 せかいじゅう どこにいたって、
 なにを していたって
 わたしは いつも、 
 わたしと いっしょ。
 ね、すてきでしょ!
 絵本「わたしとなかよし」
 ナンシー カールソン  (著), Nancy Carlson (原著), 中川 千尋 (翻訳)

絵本「わたしとなかよし」


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