現代アート / 晴天の年初めに吉兆の予感🌈
上はインスタにアップした画像です。
東京の空。
真っ青に晴れ渡り
雲一つないスカイブルーの中に
神々しく輝く太陽。
自然の色の素晴らしさに
息をのむほどでした。
なんとなく今年は良きことが起きそうな
予感に心がうきうきとしてしまいます🌈
ニュースを見ると戦争の痛ましさ等
呑気な事を言っている場合では
ないのですが今、この瞬間を感謝したいと思います。
ここ数年コロナ禍で家族そろって集合できず、ホテルのレストランに二部に別れて祝う寂しいお正月でしたが
今年は3年ぶりに全員集合のお正月を
我が家で祝う事が出来ました。
準備に追われ大わらわでしたが
楽しいひと時を過ごす事が出来
幸せな時間に今年の吉兆を感じました🌈
吉岡徹のアクリル画
「瑞相」はそんな吉兆の起こる予感を
作品にしたものです。
2021年のコロナ禍に制作した作品ですが
今年の晴天の中
この「瑞相」の絵が力を発揮しそうです。
「瑞相」の説明は下のリンクからご覧ください👇
WEB個展にてVRで作品を見る事が出来ますので
宜しければご高覧ください。
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