感謝企画☆素敵な記事紹介46
いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪
週に一度の感謝企画の日。
今日は12名の皆さんの素敵な記事を紹介していきます🌸
🌸応援記事のご紹介🌸
感謝記事をはじめました3|ブルーベリー博士さん
ブルーベリー博士が、仲川光の応援記事を書いてくださいました🌸
こちらも照れてしまうほど絶賛していただき、とても光栄です。
文系の興味ある分野をすべて網羅しているとのこと、私も博士と興味・関心分野が被っていて嬉しいです🎶
今後とも精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します🥰💐
🌸三鶴さんの新作紹介🌸
「白い春~君に贈る歌~」の共作者、三鶴さんの新作紹介です!
あの人も、あの街も|三鶴さん
「白い春~君に贈る歌~」連載終了後、初のエッセイ。
このシーン、読んでいてこちらも戦慄が走りました……!笑
AYAさんという女性の独特のペースに巻き込まれていく三鶴さんが目に浮かぶようで、笑ってはいけないけど笑ってしまいます。笑
路上ライブの出会いは、不思議な人が多くて面白そうです。
そして、プロの音楽家を目指すって本当に狭き門なんだなあ、と密かに感じています。
当時から温かい包容力を持たれていた三鶴さんに、AYAさんも癒されていたことでしょう🥰🌸
三鶴×仲川光の共作小説「白い春~君に贈る歌~」はこちら🌸⇓⇓
🌸感謝企画☆素敵な記事紹介🌸
ここからは、恒例の感謝企画🌸
皆さんの素敵な記事をご紹介していきます🎶
【時間別攻略編】Midnight~深夜~。|クロサキナオさん
これは深夜に夜更かしする癖がついている人には耳の痛い話。
身体のリズム的には、夜は休むようにできているんですよね!
そうでないと、朝からの元気な活動もできない。
とりあえず、休む時間はしっかり確保していく上で、自分が深夜に寝ている間にも読まれる記事を書きたいものです💦
かくいう私は、寝かしつけの21時頃から爆睡して、午前1時くらいに覚醒してしまたいことが多いです…!笑
そこから記事執筆〜朝活!なんてたまにやっちゃいますが、これは体のリズムにおいてはあまり良くないかもなので、少し考えます…!
あなたの文章で読者の心に「橋」をかけよう|しばじゅんさん
読者に文章を読んでもらうには、「自分ごと」と感じてもらうこと!
確かに、「他人ごと」だと思っていたら、なかなかグッと感情移入して読もうと思わないものですよね。
読み手に共感してもらい、心の距離を縮めること。
そして、自分の文章が相手の心に橋をかけ、一歩踏み出すきっかけになれば最高ですよね!
共感ライティングの秘訣が満載のしばじゅんさん。
今回も素敵な学びを得るために、ぜひ記事を読みに伺いましょう💖
くずきりはパスタではないのだ|たこせん枝瀬さん
くずきりを食べて、「こんなものパスタじゃない!食べれるもんか!」と怒りはじめるイタリア人がいるそうです💦
いくらくずきりがパスタと似ているからって、パスタの食感じゃないとか、許せないとか、言っちゃいけないですよね。
同じように、子どもの個性だって千差万別。
一人ひとり違っていいんです。
くずきりの子がパスタに合わせる必要はない。
その子オンリーの輝きを探せばいい。
食べ物のたとえで、非常に分かりやすい教育論を展開された枝瀬さん、お見事です!
どこよりもまんまるな花火|ゆにさん
なんだかキュンキュンしてしまう、ゆにさんの夏の思い出。
夏と言えば、花火ですよね🎆
花火と言えば、デート‼
なのかな?🥰笑
思い出に残る素敵な花火が見れてよかったですね🌸
青春のおすそ分けをありがとうございます🎶
簡単に/ 「朱子学」とは?|江戸っ子さん
知っておきたい教養、朱子学と陽明学について!
大人になって忘れた頃に目にする江戸っ子さんの解説記事に、いつも助けられております🌸
懐かしの「理気二元論」!そういえばそんなこと、大学入試でもやったなあ🥰
陽明学の「学んだならば則、行動!」という精神も、自分に合っている感じがして好きです🎶
いつも学びになる記事を本当にありがとうございます!
長らく人生の主役は自分じゃなかった話|マイトンさん
長らく自分の人生の主役は自分ではなかった、というマイトンさん。
つまり、誰かに勧められた道を歩んだり、友人や知人が歩んでいるから、という理由で人生を選択してきた、ということですね。
26歳以降、自分で選択せざるを得ないことになり、今やっと、胸を張って自分の道を選んでいる、と言います。
少し角度の違う感想かもしれないですが、私が思ったこととしては、マイトンさんは昔から自分がなかったわけでは決してないのだろう、ということ。
「優しく生きる」という選択を無意識にしていて、いざ本当に自分で道を切り開かなければならない時には、「強く優しく生きる」に覚醒されたような気がします。
強く優しい新生マイトンさんにnoteで出会えたことに感謝ですし、そこに到るまでの優しいマイトンさんもリスペクトです。
これからも共に頑張って生きましょう!
優等生の「フリ」にはもう、うんざりだ|shiiimoさん
小学生の頃から、優等生としてふるまうのが得意だったというshiiimoさん。
理由は、褒められるし、その方が人生勝ちゲーだと思っていたから。
でも、優等生らしく振舞うだけではダメだと、心のどこかで優等生になりきれない自分を常に感じていたそうです。
そんな中、仕事で思うように行かず、持ち前の「優等生」も発揮できなくなる。
5児の母ともなると、模範的な母親像でもいられない。
それでも、そんな自分のことが嫌いじゃない。
noteを始めて、再び書きたい、という意欲が燃え上がる。
書く意欲を与えてくれた子どもたちへの愛情を載せながら、shiiimoさんは今日もnoteを進めていくのでしょう。
個人的には、同じ母として、家事・育児などがありながら、それでも湧きあがる「書きたい」という気持ちを持たれているshiiimoさんにとても共感しました。笑
優等生だろうがなかろうが、自分の心に湧き上がる思いをストレートに誰かに届けるってステキなことですよね。
きっとshiiimoさんにしか書けない文章があるのだと思います。
自分で選んだ人生、誇りをもって進んでいきましょう!
※shiiimoさんの母親エピソードとちょっと重なる話はこちら🌸⇓⇓
🌱災害など…恐怖を感じる子供達と集団に入れない子供達|カオラさん
大規模地震に注意、と言われているなかで、敏感な子供たちにどう接するか。
確かに、実際に被害が起きなくとも、彼らの中の恐怖心はすでに芽生えていることもあります。
塾や学校に行くのを怖がる子がいるかもしれない。
そんな時は、無理やり行かせるのではなく、子どもたちの気持ちを受け止めてあげることが大切ですよね。
大人が思っている以上に子供たちは繊細。
たとえば、集団行動が嫌な子は、非常事態に際してどのように非難すべきか。
カオラさんの記事を読んで、今からでも話し合っていかなければ、と感じました。
愛情あふれる素敵な注意喚起、ありがとうございます🌸
悔いのないように、心から愛していることを伝えよう(心の指針「心から愛していると……」より)|真理花さん
こちらは、地震などの非常事態に備えて、「心の準備」をしておきましょう、という注意喚起。
天変地異となると、いつ、何が起きるか分からないものです。
想い残しのないよう、常日頃から大切な人に、愛情を伝えておくことは大切なことですね!
特定の愛する人がいなくても(笑)、お世話になっている人に日頃から感謝の気持ちを述べたり、ケンカ中の人を少しでも減らしておくと、いざという時の心のストレスが減るかもしれませんね。
地震注意報が出ている今しかできない注意喚起。
私も「心の備え」をしていこうと思います🌸
※年初の能登半島地震をうけ、私の方で書かせていただいた記事はこちら🌸⇓⇓
紙の本 VS 電子書籍論争 あなたはどっち派?|共育LIBRARY りょーやんさん
電子書籍と紙の本。
あなたはどちらがお好みですか?
最近では、本屋が減り、場所も取らず読みやすい電子書籍を利用する人が増えてきているようです。
でも、紙の本には紙特有の、味わいがあるんですよね。
りょーやんが感じているように、紙の本には、本を開いた時のワクワク感や感動が宿るような気がします。
また、一つの作品を、自分の物として所有している、という満足感もありますよね。
一説には、ワープロやスマホで書くよりも、手書きの方が創造性を刺激される、とも言われています。
便利になった社会に感謝もしつつ、やっぱり人間の基本的な「書く」「読む」という動作には、アナログの面もある程度残しておいた方が、思索を深める上では良いように感じますね。
考えさせられる素敵な記事をありがとうございます!
〈まとめ〉
いかがでしたでしょうか?
今週も素敵なnoteとの出会いが沢山ありました🌸
noteの皆さんのさらなるご活躍を、心よりお祈り申し上げます🥰
最後までご覧くださり、誠にありがとうございました!
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