民芸理論は現代社会で実践可能なのか??※ハチャメチャに尖りました…すみません…。
こちらの記事、わざと有料にしています。
私の本来の考え方では民芸の真髄は「理論ではなく審美眼」であると思っていますが、今回は敢えて理論と思想に全振りしたいと思います。
今回の記事では柳氏の審美眼についての話は一切出ませんので、間違ってお金を払わないでください。
また、過去の記事には柳氏への感謝も「手紙」という形で書いておりますので、ご一読いただけますと幸いです。
民芸は熱心に取り組んでいらっしゃる方も多く、私なりの敬意を払っております。
言い訳が長くなりますが、この記事は他人を悪く言うために書いているのではありません。
しかし、この記事を無料で開放してしまいますと
無意味に他人を傷つけてしまう可能性もあると考えて有料にし、読者の方々を篩にかけさせていただきました。
…なんか上から目線に聞こえたらすみません。
私として本気で
「民芸理論は現代社会で実践可能なのか??」
を考えました。
この記事は「民芸理論と現実とのギャップに苦しんでいる方々への、具体例を用いた擁護」と、認識していただいても結構です。
私はタイトルで
「※ハチャメチャに尖りました…すみません…。」
と書いていますが、あなたはこの文章を読んでいます。
誠に勝手ながら、ここから先は自己責任でお願いいたします。
金額はnoteにおいての最低価格である100円に設定しております。
言い訳は終わり。本文は始まり。
お金を払ってまで記事を読んでいただき誠にありがとうございます<(_ _)>
今回、私は
「柳さんの理論を1から10まで現代社会でやるのしんどいですよね」ってことを具体例を挙げながら言いたいんです。
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