詩とは(過去の記事を再度のせます)

じん猿
2023年2月26日 22:12

こんにちは
こんばんは
おはようございます

じん猿の仁です

この記事では
「詩」とはなんなのか
について
まとめてみたいと思います。

今の私には
難しすぎますが
やってみます

それではレッツゴー

まず
情報整理の
ツールとして
5W1H
使いまーす。

1 Who
 
詩と非詩を判断する者は
誰なのか
です。

作者
読者

この者
というのは
まぁ
基本
人間ですよね
動物に
動物界にも詩はあるだろうけど
それは判断しかねます。

はい、
それで
作者が詩と言ったら
詩だというのは
広義の詩
ゆるい定義かな
うん
場合によっては
作者が詩と判断してなくても
読者が詩と判断してしまうことも
あるかもしれませんが
それは
ごく稀でしょう

まぁ
誰が判断しても
いいんじゃないですか。

はい、それで
読者の中には
プロ
アマ
素人
AI(コンピューター)


いると思います。

機械に評価されたら
絶対か
って言われても
知りません。

やっぱり
だれが
判断しても
いいんじゃないか
という
結論に至ります。

はい、

行ってみよー

2 When

次は
歴史を
整理してみます。

まず
うわ
難しい

日本史的には

歌謡
和歌
漢詩
俳句
と来て
西洋の詩が
1882年から
始まって
浪漫
象徴
口語自由
社会主義
耽美
理想主義
民衆
理知
前衛
モダニズム超現実主義
四季派
歴程派
ときて戦後に
荒地
列島


ドラムカン

などなど
ありますが

そこんところは
国語便覧に任せます。

和歌は
短歌
長歌
旋頭歌
片歌
など

五と七の組み合わせに
よってうたわれたものです。

はい、
生物史的に言えば

歌うことは
語ることの
いつの段階で
発生したのか
見当もつきません

もはや
歌うことが先だったかも
しれない

だれか
そこら辺の仮説
おなしゃす

蚊がブーン
寡聞
パチン
はい
打ち止め

次行ってみよー

うーん
どうなんすかね
脳が発達した
我ら
霊長類の人間の方が


について
知ってるんすかね。

わかりません。ort

次だ次!

3 How

うん
とりあえず
形式で
分類していこう

理系が
文系を
語るとこうなる

非言語の
絵や踊りも
詩(うた)

読者が判断すれば
詩なんじゃないか
というのが
広義のイメージね

けど、
だいたいは
言語で出来たものを
詩(し)
っていうんじゃないかな。

はい
そして
そこから
分類すると
基準としては
長さ

文字数
季語
音符を付けて音楽とするか
かな

歌と詩
詞と詩

まあ
細かく分類していけば
狭義の詩が
締りのある答えが
出ると思います。

はい、
ここで
話の脱線

最近のヒット曲は
ラブソング
ばかりですね
いや
昔からそうなのかもしれない
知らん

40にもなると
今の流行りの歌に
ついていけなくなる感じがするが

それもやはり
たくさんの方が
歌い尽くしてきて
オリジナリティを
模索してるからなんだろう

でもなんか
保守的になるのも
なんだけど
懐かしいし
昔のアニソン大好きなんすよね。

はい、
どうでもいい
こと
吐露して
すっきりしたので

次行ってみよー

4 What

内容
ジャンルで
分けると

物語
叙事

風刺
抒情
哀悼
寓話
散文

って
wikiに書いてあります

ソングで
分けてみると
恋愛
応援
卒業
クリスマス
ウェディング
などの季節・行事
テーマ
イメージ

などです。

「うた」って
色々あります。

私の詩は
主に
労働の歌か
人生の歌です。

まぁ
色々
書けるといいっすよね。
がんばろっと

はい次だー

5 Where

はい、
これは
まだ
調査してませんので
パス
します。

6 Why

詩の目的って
なんなんでしょう

なんのために
詩人は
詩を書くのか

詩人の数だけ
答えはありそうですが、

僕は
こういう
目的論が
好きなんすよね。

形式論とか
歴史的に見てとか
内容がどうとか

詩とは
なんなのか
詩と非詩の分け方を
語りたくない

そういう
やつです。

結局のところ
願い

「強い印象を残したい」

その思いが
入ってれば
詩だと思います。

なんのために
Why
インパクト

受け手が
それを
どうとるかは
受けて次第なので

そこで
うまい
下手

出てくるだけで

カジュアルに慣れた人だと
フォーマルなのが
目新しく感じるし

フォーマルに慣れた人だと
フランクなのが
目新しく感じるのかもしれない

せっかく
強い印象を残したいと
うたってみても

相手を良く知らなければ
届かないんだろうな。

はい
反省
ブーメラン

はい、
このように
つぶやきでもあり
叫びでもある

インパクトを残したい
そういう
何らかの意図がある時
詩が
産まれるんだと思います。

まとめと雑談

はい、
まとめると
意図から形式が変わり
現代まで
色々と拡大してきた
ということかな。

ただ、
今の詩は
自由になりすぎて
何が
普通なのか
わかりません。

この中で
目立つということは
至難の業かと

うん
やりがいがあるなー

まぁ
女性は
共感を求めますが
僕は
尊ばれたい
だから
努力する

ただ
それだけですね。

まぁ
遊びなんですけどね

難しい遊びを
していかないと
つまらないからね

自由な時は
励みます。

はーい、
今回の
お話は以上です。

ここまでお読みいただいた方は
なかなかの猛者ですね。
よかったら
スキして
お名前をおしえてくれませんか。
あなたのノートのぞきに行きますので。

それではまた
次の記事で
お会いしましょう
さようなら


ーーーーーーーーーーー
ここから2024/07/26追記

詩とはよくわからないと思いますが
鑑賞は読み手の自由ですよ
1音の韻律の呼吸感を楽しんでもらってもいいですし
2描写した心象風景を味わってもらってもいいですし
3古典作品との比較を評価してもらってもいいですし
なんでもいいです
いろんな面からぬくもりを
僕のひんやりとした熱さを
感じてもらえたら幸いです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?