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2024年わたしのきもち日記

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2024年(令和6年)の日記。日常でこんなことがあって、こんな気持ちになりました。ささいな出来事を綴ります。
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2024年1月の記事一覧

家族でお出かけのご様子(1月31日水)

若い男の人と女の人と赤ちゃんがバス停にいる。多様性という言葉をよく聞く時代、この3人がお…

名秀子nahoko
4か月前
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整骨院へ行ってきた(1月30日火)

2020年に開業した整骨院、コロナ禍もあってか、開業当時は混んでいることもなかったのに、最近…

名秀子nahoko
4か月前
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クーポン券はスマホの中のどこにある(1月29日月)

スーパーのレジの列、私の前で精算しているおばさまが、スマホに目をやって一生懸命探している…

名秀子nahoko
4か月前
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「新発売」のポップに飛びつく(1月28日/日)

ベーカリーに何種類のパンが並んでいることやら。定番もあれば季節限定もある。毎日パンを作り…

名秀子nahoko
4か月前
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図書館の閲覧コーナーにいた人から出た言葉(1月27日土)

図書館へ予約本を借りに行く。ブックリサイクルも開かれていて、『月刊京都』2023年1月号があ…

名秀子nahoko
4か月前
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座席を譲るのは世界共通のよう(1月26日金)

電車やバスに外国の方と同乗するというのは、もう日常。旅行者も通学・通勤する人も通院する人…

名秀子nahoko
4か月前

雪の日の朝(1月25日木)

昨日の午後にちらちら降り出した雪が、今朝は3㎝ほど積もっていた。豪雪地帯から見れば、そんなの積雪ではないと言われそうな、すぐ溶けてしまう雪。 それでも、京都市内に積もることは1年に数えるぐらいなので、近所の子供たちは登校前に家から飛び出してきて、ひと遊びしてから学校へ行った。 私が二十歳のとき就職した会社に沖縄出身の先輩がいた。雪の朝、その先輩は遅刻してきた。交通機関の遅れではなく、雪で遊んでいたという。沖縄から京都にやってきて人生で初めて雪を見たときは、とても感動したそう

前向きな考え方(1月24日水)

テレビやラジオから聞こえてきたこと。 歌人の穂村弘さんは、失敗は貴重な経験と言う。業績は…

名秀子nahoko
4か月前
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紙パック入りコーン(1月23日火)

200㎖入り牛乳パックかと思った。冷蔵コーナーではなく缶詰コーナーにコーンの写真入りパッケ…

名秀子nahoko
4か月前
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アンケート取りの電話とメール(1月22日月)

2月4日に京都市長選挙が実施される。16年ぶりの新人同士の戦いで5人が立候補。選挙権を持つ人…

名秀子nahoko
4か月前
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細長い形状の店舗がオープンした(1月21日/日)

近所の商店街の中に百均ショップがオープンした。百均ショップは何かと便利で心強いお店です。…

名秀子nahoko
5か月前

お肉の量り売り(1月20日土)

あらかじめパックされて売場に並んでいるお肉を買うときもあれば、対面の量り売りのお店で買う…

名秀子nahoko
5か月前
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バスを待つ間に工事見学(1月19日金)

私がバスを待っている道路の向かい側で工事をしていた。7階建てのビルの建築途上というところ…

名秀子nahoko
5か月前

四条通地下道にアート出現(1月18日木)

京都の四条通といえば、おしゃれな店舗が多いし、通行人が絶えないし、祇園祭には山鉾が巡行する。地上は賑わいあるけれど、地下道は昭和から変わらぬ殺風景な、ただの通行路といった感じ。 そんな地下道にアートを飾ろうと、「四条通地下道活性化推進会議」か市内の大学から作品を募集されたそう。選ばれた作品が壁に披露されている。 2月12日までらしいけど、ずっと飾っておいてほしいな。