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日刊南雲

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毎日投稿される思考の記録。
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#ただのボヤキでござる

454 やべえ、後二回。後ガッデム

うん。そろそろ不誠実な行為はしたくないんでね。なにがあっても明日で終わりです。その先は少しお休みになりそうだけども。

うん。カクヨムでは目処が立ちつつあるけど、noteでは難しいんだ。お金を取りに行くなら、尚更ね。

そしてまあ。ちょっとしたボヤキ。以前も言ったけど、南雲さん編集さんとマトモにやれる気がしないのよ(コミュ力、自己不信の影響による)。

だもんでなるべく自分でやっていきたいんだけど

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447 南雲のストーリー

南雲は、どこを向いているのか。自分でもはっきりしていない。確かに、物語をばらまきたい。だが、ばらまいてどうしたい? それが薄い。

弁護に回るとすれば、ばらまいた時点で大きな野望だろう。ただし、ネットの大海にアップロードした時点で。既にばらまいたとも言えてしまう。

バラ撒いても、手に取られない。それはただの自己満足でしかない。「読め!」と押し付ける? そんなのは傲慢だ。

ならば。今のアプローチ

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446 腰を据える

難しいものだね。

グッと姿勢を低くして、しかしうずくまるものでもなく。相手は見据えて、攻防一体、いつでも動けるようにする。

言葉にすれば、なんとなく身体は。簡単にできそうな気がする。ただ、心。これが難しい。

心は、弱い。簡単に振り回される。数字。他人の反応。そうした表面によって、たやすくかき乱される。

南雲が一等、弱いのかもしれない。だが、その前提でいた方が良いように思われる。

盤石不動

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5/11 ネタが思いつかないので

去年の記事を見ました。

約束をやの字すら守れていないことに気付いてしまいました。切腹。

大きな目標だったんだなあ、完結って。

実際、プロットをある程度明確にしていた奴こそは終わらせてるけど、ジャンプ的な案配で考えていた奴は筆が止まっちゃってる。

そう考えると、俺に足りないものは多すぎて。特に一作品を終わらせるための能力が足りていない。

創作と、どう向き合えば良いのか。自分の作風と、どう向

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442 俺か。俺が悪いのか。

あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色
~とあるサイトと、距離を置く悲しみについて~

胃がキリキリと痛んでおります。涙は溢れておりませんが、もんにょりとした気分が埋め尽くしております。

俺の、小説書きへのイメージは、古かった。
その事実を、再確認する、実感する。そういう事ばかりが続いております。

近年のWEB小説は、ますます単純性と総合力への傾注が深まっております。

短く、端的に。盛り

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441 使い所に書きどころ

小説のための書く力を、日記という形で消費してよいのか。資産形成を考えていないとはいえ、小説家は小説で戦うべきではないのか。

場末のWEB小説家であっても、そんな考えはふとした時によぎるものである。

本来なら一つの小説に筆を傾注し、全身全霊で向き合うのが最上なのだろう。いや、集中の仕方は人によるものでもあるが。

「群像劇の断片図」も、そんな経緯でまた止まっている。

いい加減、noteは日記帳

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439 投稿サイトに迷う

いつものことではあるが、完全に日記である。平にご容赦。

『ちょうどいい小説投稿サイト』に出会えず、最近迷っている。

と、いうのもカ◯ヨム様は実際素晴らしいのだけど、あれこれ手を出し過ぎて、とっ散らかってしまっているのが現状なのだ。

ついでに言うと既存作品のリメイクが増えているのでいささかそのままお出しし辛い、ってのもある。ある種の自意識過剰なのだ。

後は作風を戻したこと。

戻した、という

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438 綺麗事に過ぎる

自戒して、綺麗事を書くのはいいけれど。はてさて。実践出来てるかと聞かれると答えに窮してしまう。

相変わらず、努力なくしての勝利を追いかけている気がする。30年の負荷を一瞬で取り返せる訳がないので、ただの夢でしかないのだけど。

こと小説だと。こと人生を振り返ると。

「自由に、好き勝手やりたい!」というのが、俺の根源的・幼児的願望で間違いないように思える。

思い返せば返すほど。『本当の自由』に

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437 まあそれが俺なんだけどさあ

群像劇の断片図:次回は、5/6に掲載します。

令和元年の目標:脱・クソ真面目。決定しました。いや、うん。本当に不器用と言うか、クソ真面目過ぎて面白い文章にならなかったり、変なところで悩んでたり。

WEB小説をやってると、とかくウンウン唸ってしまうんですよ。本当に唸る。

原因?
「読者から『良い小説』と思われたかった」
「とにかくイチゼロ思考で、宣伝が刺さらないと『宣伝ベタ』だと思ってしまう」

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434 平成最後は涙雨

※『群像劇の断片図』は5/2から再開致します。ご了承ください

父親に怒る→父親が責めているように感じる→父親が言いたいことは自分でも悪い個所だとわかっている→自分で直せない自分に苛立っている→自分は両親への敬意が諸事情で薄い→それなのに実家に甘えてる自分にイライラ

こういうことか。関係ない話で申し訳ないけど、アウトプット。しとかないと、忘れるので。

ついに平成も最後の日。今、南雲の外に見える

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422 マイコンプレックス

昨日、こんなツイートをした。そして南雲は気付いた。

こいつ、人や『普通の同世代』と比べてばっかりだな。

何度も書いてるのに、この男全く気付いてなかったのかい。なんて奴だ、この南雲ってのは。

と、ぶっ叩くと人は凹むだけで反省しないという。

ちなみにコンプレックスは勝手な思い込みであって実際には違いだけだったりするとかなんとか。

とは物の本で見たことあるけど、解釈の変換が難しいと常々思ってま

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421 暇は人を殺す

まあよく言ったものですよねえ。たしかに人は暇だと死にます。考えすぎます。脳が無駄に回転します。全て南雲実感です。つまり当社比。

とはいえ、人間は「考える」「行動する」生き物で。この内の片一方だけが動いているとバランスが崩れます。

「考える」ばっかりだと脳が行き詰まるし、「行動する」ばっかりだとやがて疲れますしバージョンアップができません。

ここしばらく、南雲は「考えてばっかり」だったのかもし

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419 自分と仲良くなろうってな話があるけど

自分から自分を見てると、人間のクズにしか見えないときってあるよね。いきなり爆弾ですが、南雲です。いやー。正直言うて南雲さんは南雲さんと出会うと同族嫌悪から対消滅しますよ? マジで。

だって「人間として」「30代として」「大人の男性として」こんなにドっぱずれた存在を。

簡単に認められたら、苦労しねーよ。

まあ、認められたら、ものすごい楽なんでしょうけど。今は言い聞かせる他なくて。んで結局自分と

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415 実家にいるのは不本意。食事と睡眠と作業用と考えるべきところに来ている。

やはり自立だ。

加藤諦三氏、やはり強いな