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『柔道は日本。サッカーはブラジル。さて』

タイトルはその国の独特の特徴のあるお家芸を表している。

昨年ロンドンに75歳で引退するエルトン・ジョンのライブを見に行った※翌日、ベッカム夫婦が会場にいたが、残念ながらニアミスした。

タイトルでは柔道は日本。サッカーはブラジル。とあるが、この年になってようやく気づいたが、答えは
『ロックはイギリス(ロンドンっていうのがわかった』

すごく音楽に精通しているわけではないが、
最近ハマっています。それ以来聴き入っていますが、ビートルズ始め、イギリスの音楽家のレベルは凄まじくライブ時76歳のエルトンのライブは脅威を感じるほど圧巻だった。震えた50年続けてパフォーマンスできるってことが素晴らしいかった🫨
年齢を関係なく生で歌うパフォーマンスはもうとても76歳には見えないし二度とみれな感動に包まれた。価値観が180度変わる体験だった。いなくなる前に行こう著名人。ポールマッカートニー、クィーンなどなど早めがおすすめだ。

イギリスにはたくさんアーティストがいる。
デュアリパ・サムスミス・エドシーラン・アデル・クィーンまだまだ消化しきれていない今後これについてもう少し深く書こうと思うが、そんな私にネットサーフをしたら60歳後半の沢田研二が、ふとTikTokに流れた。

そういえばあるデザイナーから実は昭和歌謡が今世界中で流行っていると聞いた。

その中でも特に阿久悠さんと言う音楽家は世界でも通用するアーティストであると言うことがわかったと。
TikTokは沢田研二の最近のライブ『勝手にしやがれ』が流れた。
コメント欄にはデブダサイなどあったが、僕にとってはこの感じの沢田研二はとてもかっこいい

ただ日本のライブの観客や雰囲気がなんか昭和っぽくて苦手だった。ごめんなさい🙏当分日本ではライブは😓難しい。沢田研二さんライブ自体は素晴らしい👍

エルトン・ジョンも昔に比べれば年配だが、その年時々の声のかすれ具合テクニック、今の年齢のある種の色気、味がそれはそれでとても良いものに感じる。やっぱり生物は生で体験すると言うのはオススメだ。特にライブは海外のノリを体験をオススメする。


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