小さな事業のアイディアがひらめくとき

散歩をしているとき。
インプットをしたとき。
お風呂に入っているとき。

突然アイディアがひらめくことがあります。

人に対してのひらめきはコチラの記事で。

人のこと以上にひらめくのは自分のこと。
そりゃそうだよね。

自分の大事にしていること、快・不快をいちばんわかっているのは自分だから。
自分の進みたい道、目指している目標を一番分かっているのも自分。

2023年もたくさんのことに挑戦したけど、今年もとにかく挑戦する1年にしたい。
興味のあること、思いついたことはなんでもやってみる。

やってみてうまくいかなくっても、ちょっぴり恥ずかしいだけ。
やらない後悔なら、やって恥ずかしい想いをした方がいいって思う。

いくつになっても挑戦し続ける人がすきだから。

noteの有料記事を書く

これは昨年から思っていること。

Kindle出版の収益を公開する記事を書こうかと。
実際どのくらいの収入がはいるの？って気になりません？

いろんな人のnoteやブログで調べてみたけど、あんまり情報ないなーって。

さすがに無料公開はできないから、有料記事にする予定です。

合わせてKindle出版するにあたっての、あざとい戦略も。
それはKindle内でのSEOの話もあるし、𝕏での立ち回りの話も。

2023年の12月に発売したので、数ヶ月たってから公開しようと思っている。
せめて3〜6ヶ月の収益推移の方がお役に立つかなって。

内容と値段設定にしっかり悩んでおります。

noteの有料マガジン

これが、今回ひらめいたこと。

私の試行錯誤している事業の過程や、思考の経過を記事にしようかと。

少しずつ表で言えること、言えないことが出てきた。
オンラインじゃなくて、オフライン上で話せる話ってところ。

結果や手法から学ぶこともあると思うけど
その手法に至る考えや行動にこそ価値があるんじゃないかって。

「これに興味ある」「こんなこと考えている」
「そのために今こんなことやっている」
「こんなことしてみたら、こんな反応があった」
「自分の気持ちと成果のバランス」
「全く成果のなかった失敗談」

そんなリアルな話が誰かの役に立ったらいいなって。

昨日思いついたジャストアイディアだから、もうちょっと深ぼりながら
自分に落とし込んでいきたい。

自分の気持ちがどうか。そしてそれが誰かの役に立つのか。
どちらもめっちゃ大事なことだと思う。

ワクワクしてきた。

情報がつながる瞬間

どこかで聞いた、読んだ話がつながるときがある。
その瞬間がとっても楽しい。

思いついたんだから、とりあえずやってみる。
小さく手を動かしてみる。
興味のあることは教えてもらう。

そうやって自分らしい働き方や事業を少しずつ育てていきたいな。