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【大学受験英語】長文の読解力が爆伸びする3つの勉強法とコツ!

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

今回は「大学受験での英語長文の読解力が爆伸びする3つの勉強法とコツ!」について書いていきます。

英語は最も差がつく科目の1つ。大学受験で失敗する人の多くは英語の成績で失敗しています。さらに、英語の問題における配点の比重は長文読解が最も高いですね。

ですので、今回は英語長文において読解力が爆伸びする勉強法とコツを紹介していきます。予備校に通わなければ絶対に得られない有益な情報です!

今回もnoteでは簡単に、詳細はブログで!という流れになっています。受験生や英語を勉強している社会人の方、ビジネスマンの方は、早速ブログ記事をご覧ください!

noteは「勉強法のみ」紹介しています。

それではさっそくいってみましょう!

【大学受験】英語長文の読解力が爆伸びする3つの勉強法とコツ!

では、大学受験の英語長文の読解力が爆伸びする3つの勉強法について解説します。

さっそくですが結論です。

単語を徹底的に覚える
英語の長文を音読をする
英語の長文の精読する

ということですね。

当たり前にやっている人も多いかもしれません。ただ、この1つ1つの勉強法の精度が低いから長文の問題が解けないのですよ!

知っている、やっている、ではなく「効果的な正しい読解の勉強を習慣として実践している」というところまでにしましょう!

では、1つ1つを簡単に紹介します。

単語を徹底的に覚える

まずは「単語を徹底的に覚える」ということです。

単語は記憶です。記憶するために、間違ったやり方で勉強している人が多いです。単語の勉強は「長文に出てきたときに瞬間的にアウトプットできる」というところまでを目指します。

つまり「徹底的に」なんです。そこで、どうすれば徹底的に効果的に単語を覚えられるのか?そのやり方は・・・

上の記事で詳しく説明しています!脳科学的な側面から、記憶のメカニズムについて説明していますので、必ず読んでください!

英語の長文を音読する

そして「英語の長文を音読する」です。

長文を音読することで、五感を使って体で英語を覚えられます。また、読めなかった単語は、おそらく意味がわかっていないのが多いはず。そうすることで、テキトーに読んでいた時には気づけなかったことが色々とわかります。

単語と意味をつなげるのには「音」が絶対的に必要なのです!

英語の長文を精読する

最後に「英語の長文を精読する」ということです。

英語は「精読」と「速読」に分けられます。ただ、共通テストなどを解くと、圧倒的な問題量で速読を余儀なくされます。そうすると、精読する訓練を怠ってしまうことが多いのです。

速読は精読の上に成り立ちます。つまり、精読もできていないのに、速読なんて出来るわけがないのです!!

精読の訓練の仕方は、ブログの方で詳細を説明していますので、そちらをご覧ください。

【大学受験の英語】長文の読解力が爆伸びする3つの勉強法とコツ! まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「大学受験!英語長文の読解力が爆伸びする3つの勉強法とコツ!」についてまとめました。

ブログ記事では「コツ」について、もっともっと細かく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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