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恋愛における「あなたの傾向」と傾向〇〇がわかる本『異性の心を透視する方法』

こんにちは。りょーやです。最近は『恋愛心理学』などに興味を持って色々な本を読み進めているのですが、その中でも最近読んだ本『異性の心を上手に透視する方法』について簡単な要約と感想を綴っていきたいと思います。

こんな方におすすめ

・付き合っているパートナーがいるが、最近はお互いにイライラすることも増えてうまくいっていない

・付き合って半年ほど経つが、相手の性格が当初の頃と変わってしまい、どう接していけばいいのかわからず困っている

・結婚して長年経つが、喧嘩も増えて、新婚の頃のあのドキドキ感がどこかに行ってしまった。前のように戻りたい。

上記に当てはまる方、うまくいかない現状に置かれている方は『異性の心を上手に透視する方法』を読んでみることをおすすめします。今回のこの記事も併せて読んでみてくださると嬉しいです。

『異性の心を上手に透視する方法』の内容

恋愛や結婚での『人間のタイプ(傾向)は3つに分かれる』

本書を通して語られる内容は恋愛や結婚での『人間のタイプ(傾向)は3つに分かれる』という一文に集約されます。『アタッチメント理論』というものが存在し、人は愛情表現するときの傾向がいくつかに分かれることを言うそうです。このアタッチメント理論には、Sタイプ、Nタイプ、Vタイプ という3つが存在し、人の誰かと付き合ったり、恋に落ちるときはこの3つのどれかの傾向が顕著に出るそう。以下解説。

・Sタイプ

人口の半数ほどがこの『Sタイプ』に分類されます。恋愛や結婚を通しての愛情表現は『安定』しているタイプだそうです。パートナーに対して『愛してる』や『かわいい』などの愛情表現をしっかりと伝え、恋愛初期段階からも相手と『駆け引き』などを行わないことが、この『Sタイプ』に当たります。恋愛について大きな問題を抱えることが少なく、パートナーと長期的に良い関係を育んでいくことができるそう。ちなみに本書ではこの『Sタイプ』と付き合ったり、自分のタイプを『Sタイプ』に寄せていくことが推奨されています。


Nタイプ

Nタイプは相手に『依存』する傾向があるタイプ。相手からの連絡が遅かったり、適切な愛情表現がない、相手が自分のことを『好きでいてくれているのかわからない』などの不安が募りやすいタイプといえるそうです。またこのタイプは『ネガティブに』自分のことを評価してしまう傾向が強いため、例えばパートナーと遊びに行って1日が終わったあと、相手から連絡が来ないだけで『自分は嫌われてしまったのかもしれない』と勘違いをしてしまうことがある。

不安傾向が強いために、相手からすると『重い』と思われることもあるこのタイプ。以下で説明する『Vタイプ』とは相性が良くない傾向にあるため、Sタイプと付き合う、もしくは『Sタイプになるため』の行動を取ることがおすすめされています。


Vタイプ

Vタイプは『回避傾向』が強いタイプです。初期の頃は相手と仲良くなったり、お互いのことを話す姿勢を見せますが、基本的には『相手と距離を置きたがる』ことをするため、『Nタイプ』の人からすると、自分が嫌われているのではないか、と感じる傾向が強くなることがあるそう。またどれだけ仲がいい人でも『適切な距離』を保とうとするため、自分自身のことを全て話さない、なんてこともあります。不安定になると相手のことを罵ったり、と悪いことばかりのように聞こえますが、相手と一定の距離を保とうとするため馴れ馴れしさが嫌い、などの考えを持つ方とは相性がいいかもしれません。ちなみに僕はまんまこのタイプで、本書を読んでいるときに共感できる部分が多数ありました(笑)。ただこの『Vタイプ』も方法によっては『Sタイプ』に寄せていくことが可能なようです。


3つのタイプに関して

恋愛素材


上記S、N、Vタイプで愛情スタイルを書いてきましたが、理想的には『Sタイプ』同士がくっつくことが一番関係が長続きして、お互いの関係が安定していきます。本書でも述べられていますが、『Sタイプ』は安定的な関係を築く事が得意なため、自分が『NやVタイプ』であると自覚する人はこの『Sタイプ』の方を求めて婚活や恋人探しをすることが良いです。

またタイプによって恋愛中に固有の行動を取ることがあり、N、Vタイプの人は相手との関係が良くない、もしくは心地よくないと思ったときに以下の行動を取ることがあります。

Nタイプ→接近ストラテジーをとる。パートナーに物理的、心理的に近づこうとするときに生まれる、あらゆる考えや気持ちのこと。パートナーが自分を安心させるような行動をとってくれれば、落ち着いた状態に戻ることができる。

Vタイプ→離別ストラテジー。相手と親密になりたいという欲求を抑えるようなありとあらゆる言い方や考え方のこと。Vタイプの人は特にこの傾向が顕著です。例えば、『まだ結婚については考えられない』と言いながらも付き合い続ける、などの行動が挙げられます。

ここで重要なことは、『自分がどのタイプに当てはまり、自分が変えられそうなポイントはどこか、また自分自身が変えられはしないけど、相手と協力して変えていける部分はどこなのか』などを知って実生活に活かしていくことです。本書では『Sタイプになるために』どういった方法があるのか、また『NタイプとVタイプが付き合って結婚した』場合、どんな方法で二人の関係を改善していくのか、などがワークシートともに紹介されています。また実際のカップルの話をもとに改善ワークシートなどの掲載がされているのでわかりやすく、実践しやすいことも本書のおすすめポイントです。


本書でもっと詳しく述べられているポイントとしては、より良い恋愛関係、夫婦関係を続けていくために、『Sタイプ』の人をロールモデルとして自分のアタッチメントタイプを改善していく方法が載っています。生まれつきSタイプでない人はこの一例をもとに『Sタイプ』になるためのワーク、日常生活での改善などの効果をぜひ試してみてください!これを読んでいるあなたも恋愛・結婚生活をさらにより良いものに変えていくことができるはずです!!


まとめ

いかがでしたでしょうか?この記事では『異性の心を透視する方法』という本についての簡単な要約を綴ってきました。自分にも当てはまり、共感する部分が多かったため、これを機に自分自身も恋人との関係を改めて考えてみることも大切だと感じました。関係がうまくいっていなかった方も、これを読んで『当初の頃に戻って実践してみよう!』と思えた点があったらぜひ実践してみていただきたいです。僕はこの本の内容のことを少しずつ実践していますが、微量ながらその効果を実感しております。


自分ではわからない『自分の恋愛傾向』を知ってさらに良い人生を送っていきましょう。

それではまた次回!!


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