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nagatakoira
2019年3月16日 18:31
第3章 赤い新月その2-携帯小説サイト 物語のiらんどハンドルネーム 赤い新月- 私は今、下半身だけ裸である。全裸になることは、彼が許さなかった。 彼は私に目隠しをした。そして猿轡を噛ませた。ゆっくりと彼は私の両手を紐で縛った。私の股間は既に濡れていて、いつでも彼のものを受け入れる準備はできていた。 両手の紐の食い込みが心地いい。彼は私の両手の紐をさらに縄で縛って
2019年3月16日 02:04
第3章 赤い新月その1-携帯小説サイト 物語のiらんどハンドルネーム 赤い新月-幼い頃から、縛られることに興味があった。 紐で自分の身体をぐるぐる巻きにしたり、陰部を紐で締め付けたり、そういうことを一人で親に隠れてこっそりやっていたりしていた。 小学五年生の時に、少しサディズムの傾向がある女友達に、手錠を掛けて縛ってもらったことがある。 あの時初めて、股間が