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ながいコーチの「晴れの日も雨の日も」

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私の投稿録です
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2022年4月の記事一覧

「晴れの日も雨の日も」#48 ルーツ

心の窓を開いてごそごそ活動していると、思わぬご縁がつながったりする。「独立後のリアル」と…

「晴れの日も雨の日も」#47 失敗

失って敗ける、と書いて失敗と読む。イヤな言い方だ。こんな文字を使えば、誰だって失敗したく…

「晴れの日も雨の日も」#46 臨時投稿   アラカン密会報告

アメリカミシガン在住のyahoiさんが3年ぶりに日本に帰国され、大阪にもお越しになられた。 ya…

「晴れの日も雨の日も」#45    「ひと」を扱う

私のコーチングの学びが大詰めを迎えていることは先週投稿の通りだ。 この先、これを活かして…

「晴れの日も雨の日も」#44       I am on your side.

去年の5月から始まったコーチングの勉強はあと2回の受講でコース終了となる。もう第4コーナー…

「晴れの日も雨の日も」#43  家族

妻1人、子供5人。これが私の家族である。「えぇー、子供5人⁈」と驚かれることが多いが、細君…

「晴れの日も雨の日も」#42 諸先輩の教え

長い間のサラリーマン生活で、いろんな諸先輩からたくさんの教えを頂いてきた。いくつか紹介したい。 1)映画館の教え54歳で初めて海外赴任をする時に、恩師とも言うべき大先輩から教わった。 「明るいところから映画館に入ると、真っ暗でよく周りが見えない。そういう時は目が慣れるまでしばらくじっとしていること。空いてる席を探そうとか、よく見えないのにバタバタ動くと、人の足を踏んだり、かばんを誰かにぶつけたりトラブりがちだ」 特に私の場合は拠点長として赴任をしたので、ローカル社員はじ