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永代優仁 / ナガヨ マサヒト
2021年1月5日 16:38
初めて知的財産を形にして評価されたのは取り組み始めて1年後の2018年だった。はじまりの続き-エピソード5-何に価値があるのか考えるようになったのは評価され始めてからだった。点と点を繋いで新しい価値を創造する。とてもやりがいがあった仕事だった。こういった取り組みが実は本業の選手サポートにも後々役に立っていった。相手が何に価値を感じて行動変容が起きるのか、これはどこにいっても