【日日俳句 にちにち・はいく】
2023/3/26

花の雨窓に寝そべるぬひぐるみ

✲ ✲ ✲

今年の桜は雨に彩られていて、
「花の雨」の季語で作った俳句が多い。
明日から晴れた桜に会えるか。

一つ終わった途端一つ始まることが。
時の巡り合わせを思う、三月の終り。
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