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有名ECDの澤本嘉光先生から直々に応援してもらった話

みなさんこんばんは。

先日(1/15)、私が投稿したツイートに対して、ある方から引用リツイートを頂きました。

澤本嘉光先生。

日本を代表するクリエイティブディレクターであり、CMプランナー。
例えば、CMでは、ソフトバンクの「白戸家」シリーズや、家庭教師のトライなど、数々の個性的なCMに携わっておられます。
また、私が大好きな乃木坂46のMVにおいても脚本を書かれていて、「帰り道は遠回りしたくなる」では、
”人生の分かれ道とその先の自分” を感動的に描き、なぁちゃんの卒業を素敵な花を添えて送り出して下さいました。

まさに日本屈指のクリエイター。そんな澤本先生が、私のツイートを見て、さらに引用リツイートをして下さったのです!

気づいたのは当日の夜23時過ぎで、その日のnoteを書き終えて寝ようと思ったところでしたが、嬉しさ興奮が止まり眠れませんでした🔥

私がしたツイートはまさに冒頭掲示したものです。
「noteでこんな記事を投稿したのでぜひ見てください~」という内容でした。

そしてその記事はこちら。
テレビ朝日の「未来をここからプロジェクト」のあるCMを見て純粋に胸を打たれたという経験を書いたnoteでした。

そしてこの「未来をここからプロジェクト」のECD(エグゼクティブ・クリエイティブディレクター)を担当されたのが、澤本先生だったわけです。

さて、今回はただそれを自慢しようというだけのnoteではありません笑
ここからは「応援し、される喜び」について書いていきます。

私がこの「直感早大生」という活動を始めてまだ2か月あまり。
今読んで下さっているあなたも含め、たくさんの方に支えられていますが、未だ知名度も実績もありません。

そんな状況を踏まえて、考えました。
なぜ澤本先生はリツイートしてくれたのか?

そして辿り着いたのは、
「私を応援してくれているのではないか」という考えでした。
例えそうじゃなかったとしても、私は勝手に愛を感じてたので、そうだと信じています笑

私がこの出来事で感じたのは、応援される喜び。
「自分を肯定的に捉えてくれる人がいる」「自分は間違っていない」という事実に対して、嬉しさを感じたのだと思います。

今まで全く関わりのなかった人から、ひょんなことをきっかけにこうやって公に応援してもらうこと。今まで経験したことがなかったのですが、これはとても心地いいものだと気づきました。
そしてこれが澤本先生のような有名人からの応援でなくても、感じ方は変わらないと思います。

考えてみると、応援は誰も傷つけませんし、何も失いません。
まさにWIN-WINです。

想像してみて下さい。誰もが誰かを応援し、誰もが誰かに応援される世の中。もっと活気にあふれる素晴らしい世界になる予感がしませんか?

そして今の時代、noteのスキやフォローはもちろん、様々なSNSを使えば、タップ1つで誰もが「応援」できます。
そう、活気あふれる世界にしていくための環境は整っているんです。

「応援」は、少し勇気がいることかもしれません。
でも、一歩踏み出した先には、応援したあなたも笑顔になれるような、素敵な世界が待っているはずです。
人と人が、もっと自由につながりを持っていい時代なのではないかと思いました。

以上です!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
共感していただけたら、ぜひスキ💗やフォローで「応援」していただけると嬉しいです。
必ず、あなたからの「応援」を2倍でお返しします💪

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澤本先生にリツイートしていただいた記事はこちらから👇

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澤本嘉光先生のツイッターはこちらから👇

https://twitter.com/sawamoto55go?s=20

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それでは!

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