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【就活】022一番うれしかった場面に「臨場」しよう

【就活】なべじゅんコーチの「みんな 自分らしく」 No.22

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* 自分らしく、自分の魅力を伝える就活へ*
* 第2章 自己分析編         *
*  4.一番うれしかった場面に    *
*           「臨場」しよう *
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就活学生さんを コーチングで支援している
”なべじゅん” コーチです。

前回は、ネタがないよ~ と言う方への アドバイスでした。
今日は、より具体的な場面に迫っていく「臨場」について、そのやり方を 話していきます。
 

<今日のまとめ>
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1.「臨場する」ことで、<無意識領域>から、新たな気づきを取り出すことができる。
2.過去の体験(エピソード)から、自分の感情がピークになった瞬間、その前後10秒間だけを、映画のフィルムを切り出すように取り出そう。
3.その場面を<4W1H、五感、セリフ>を丁寧に追いかけていきながら、ゆっくりと味わうことで、あなたもすばらしい「臨場」ができますよ。
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4.一番うれしかった場面に「臨場」しよう

ここで紹介している自己分析手法は、
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★過去の体験(エピソード)にタイムマシンで戻り、「もう一度、その時に【感じていたこと=感情】【その時に考えていたこと=思考】を丁寧に取り出し、味わう」ことで、気づいていなかった 自分が求めていたこと【ニーズ】と、この時も・これからも大切にしたいこと【価値観】を取り出すことでした。
ーーーーー

第20回でも、「自分の内面」<無意識領域>へ深く潜る 方法について、説明しましたが、
さらに、「臨場」という言い方で、具体化していきます。
 

1.「臨場」って、何?

みなさん「臨場」って、わかりますかね?
「臨場感」なら聴いたことがありますよね。映画館での臨場感や、家でも 「このTV 音響が良くてさー、臨場感があるんだよね。」とか言ったりします。辞書だと、
「臨場感」=実際その場に身を置いているかのような感じ。
と書かれています。
 
おや、映画館であれば、その映画館の場所には居ますよね。なのに、「その場に身を置いている【かのような】」って、そこには、私は居ない・・・ということ?

そうではなく、映画館で見ているのは、スクリーンに映っている主人公の物語です。アクション映画で場面がシカゴなら、そのシカゴの町に私は居ないけども、その主人公と一緒に(主人公の横に立っているみたいに、)その場にいるような感覚を 映像美・音質感から受けることを言っています。だから、【いるかのような】となっているのです。
 
なので、「臨場感」は、そこに本当には居ないけど、まるでそこに行った感じなんだ! という感覚、没入感、味わい方です。
 
■相手の話しに「臨場する」
なので、「臨場する」と動詞になると、
喫茶店で、親友(Aさん)の悩み相談を聞いているとしたら、
Aさん:バイト先の先輩(Bさん)がすごいイヤなヤツでさー。新入りができていないことを指摘するのはいいとしても、言い方がすごい嫌味なんだよね。
あなた:そうなんだー。嫌味を言うやつって、やだよなー。
 

という会話をしていると思いますが、これは、臨場ではないんです。
この時の あなたは、自分側の世界で<判断>をしているだけです。自分の中にある、嫌味を言うやつはイヤなやつ、という判断(自分の物事の判断軸;モノサシ)を使って、自分の中から判断した結果を言っただけです。
実は、普段の会話は、これが多いのです。
 
でも、これって、相手の世界に入り込んで、主人公であるAさんの場所(バイト先)で、一緒に見ている・体験している【かのような】感覚で味わった結果では、ないですよね
 
普段、我々は、相手の話しを親身になって聴いているようで、実は、聴けていないんです。自分サイドに心はあるまま、聴いているということです
 別に、普段の雑談・会話なら、それでいいんですよ。それでも、相手のAさんは、私の話を聴いてくれてありがとう、とプラスに感じているのですから。
 

■本当に、相手の世界に「臨場する」には、
さて、本当に相手の体験している場面・場所に行って=行っているかのように「臨場する」なら、主人公の話している その場面・その場所に タイムマシンで戻って、主人公(Aさん)の横に一緒に立っている感覚です。
 
どうしたら、それができるでしょうか?
 
それは、その人の物語を、映画で見るかのように、どっぷりと入り込んで、体感してみることなんです。
 
だから、
あなた:へー、どんなことがあったの?
Aさん:2日前にね、バイトに入っていたらさ、1週間前に入った新人さん(Cさん)も居たんだよね。Cさんも一生懸命やっているんだけどさ、やっぱり、まだ覚えきれていないところもあるじゃない。
それなのにさー、「なんで言ったことができないんだ!」って、Bさん(先輩)が怒鳴っているんだよね。
Cさんも、間違えた自分がいる手前、すいません、すいません、と謝っていたけど。
あなた:へー、そんなことがあったんだ。★その時、それを見ていて、どんな気持ちだった?
Aさん:そりゃー、いい気持ちなんかしないよ。
どうして、そんなに怒鳴らないといけないのかな!? だって、怒鳴ったからって、それでできるようになるわけじゃないし。
できていないなら、早く覚えてね、とは正直思うけど、もう一度手順教えるとか、どこかわからない点がないか Cさんに丁寧に聴いてみるとか。色々と できるようにする方法もあると思うんだよね・・・。
あなた:そっかー。(Aさんは、)もう一度丁寧に、できる方法を教える方が、意味があるよね。とその時、感じていたんだね。 
(以下、略)

*このように、相手に、その場面(見えているもの、聞こえているもの)、その時に感じていること(感情)、考えていること(思考)を、場面が映画のスクリーンで見ているくらいになるまで、聴き取ることなんです。
それが「臨場感」となり、結果、相手の世界、それも見えている世界だけでなく、相手(Aさん)の内面(考えていること、感じていること)という深い部分まで、感じ取れるようになるのです。
 
*これを、映画・ドラマを見ている時には、私達は自然にできているのです。小説で、文字を読んでいるだけなのに、そこから、映像を頭の中でイメージとして組み立てているのも同じことです。
 
昔、私の奥さんと一緒に映画を見に行き、エンドロールが終わった時に、奥さんの方を向いて、私が一言、「どうだった?」と感想を聞きました。(私は、映画に感動していたので、その気持ちを共感したかったのですが、)
その時の奥さんは一言、
「あー、全然、主人公に共感できなかった・・・」(この映画、私はダメだった)と言ったんですよね。
これは、まさしく、映像美・音響がどんなに良くとも、主人公の内面(心の中、感情・思考)に共感できないと、「臨場できなかった」「共感できなかった」という事例そのものになります。
 
さて、みなさんは面接で 面接官に向かって話していますが、面接官は、あなたの話に、「臨場」「共感」できているでしょうか?
これが、共感性コミュニケーションの重要な、成否判断なんです。

 
■(おまけ)警察用語の「臨場」
ちなみに、おまけ話ですが、警察用語でも「臨場」という言葉があります。
(TVドラマでも 内野聖陽さんが検視官役で、「臨場」というのがありましたね。この主人公がやっている姿勢は、ここで言う「臨場」と同じです)
 
警察用語の「臨場」とは、事件発生直後の初動捜査に当たるため現場に赴くこと。を言うそうですが、もっとこのテーマで言う意味合いで説明すると、
 
例えば、殺人事件があり、その現場に到着しました。刑事は、そこに横たわる被害者を見て、その現場では、犯人との間で、どんなやり取りがあったのか、どの角度から刺されたのかといった 動きだけではなく、
犯人のその時の感情(殺意の背景)、被害者の想い(無念)など、それぞれの内面の気持ちにまで想像した上で捜査していきます。この時、2人の間に起こった出来事、人間ドラマまで理解しようとしますよね。
これって昔の2時間サスペンスで、最後に犯人が崖の所で、刑事に諭されながら、自分の内面(感情)を吐露しているのと同じことです。
 まあ、私達は刑事になりたい訳ではないですが、「臨場」が目指している世界は、似たところがあります。
 
 

2.「臨場」が出来ている時って、どんな感じ


相手(主人公)の世界に「臨場」できている時は、映画館で没入して映画を見ているようなもの、と言いましたが、それを引き起こすための方法も整理してお伝えしておきましょう。
 
*ここでは、まだ、相手(Aさん)の話に、あなたが「臨場」している時、としてまとめます。最後の目標は、自分で自分の体験談に「臨場する」ことなんですが、トレーニングとしては、相手に臨場する方が、実生活の経験からも体感しやすいので。
 
例)さきほどの、バイト先の先輩(Bさん)にイヤな気持ちを持ったAさんに「臨場」します。
 
<臨場を引き起こす ポイントまとめ>
1)具体的場面を引き出す
★本当に、<一瞬の場面>を引き出し、それに迫りましょう。
 映画館で流れる場面は、その瞬間ごとに切り出せば、具体的な いち場面ですよね。(これが複数場面同時であると、混乱してしまいます)
・Bさんが嫌味を言う場面は、Aさんがこれまでに複数回体験しているとして、それをまとめて「Bさんは、<いつも>、嫌味を言うからイヤと感じる」と発言しても、それでは、臨場はできないのです。
理由は、<意識領域>で思考がまとめた結果を「報告」しているだけだからです。これは、Aさん側の総合的な判断ということでもあります。
*<いつも><必ず><絶対>とかの言葉が出ている時は、まとめ言葉ですから、「報告」モードです。
 
2)自分の感情が、ピークになった<瞬間>を切り取る
感情がピークになった瞬間は、<無意識領域>にある記憶の引き出しが、開くカギ
だと、言いました。
また、プラス感情(うれしい、ワクワク)が湧いた時は、その人のニーズが実現した瞬間。逆に、マイナス感情(かなしい、イライラ)が湧いた時は、その人のニーズが満たされなかった瞬間なので、この後の【価値観】を取り出すことにも、つながっていきます。
 
)一瞬の場面に迫る方法が、【10秒間の映画フィルムを切り取る】
だから、具体的な一場面に集中するために、Aさんに、「10秒間のフィルムを切り出すつもりで、」と、具体的に質問することで、リアルな場面に集中してもらうのです。
*2)で【瞬間】を切り出して、と言っても、まだまとめ「報告」で発言してしまう人が居るので、3)で【10秒のフィルム】と具体化指示しているのです。

4)解像度、リアリティを高める 
この10秒間を、もっとリアリティが高まるように、解像度を上げていきましょう。解像度といっても、4K、8Kにするということではなく、
そこで起こっていることを、もっと詳細に捉えるということです。
*これを、その場の再体験の中で、もう一度、丁寧に行っているからこそ、<意識領域>にまとめてある「報告」でなく、今 あらためて<無意識領域>から、その瞬間の体験を引き出し、そこから新たな「気づき」を得ることができるのです。
 

<リアリティを高めるポイント>
以下の項目を、意識的に、聴き出してみてください。質問するということです。
①4W1H
「いつ、どこで、だれが、何を、どのように」という 4W1H をイメージして、質問し、場面をより詳細に把握してください。

・バイト先の<どこ>で、先輩は新人さんを怒っていたの?
・あなた(Aさん)は、<どこ>から、それを見ていたの?
・他に<だれか>周りにいたの? (あー、他の人にも聞こえていたんだね)
<いつ>のことなの? (お昼のラッシュを乗り越えて、ひと段落した時だった)
・先輩と新人さんは、<どんな>立ち位置だったの?
・先輩の仕草は、<どんな>風だったの?
・新人さんは、<なに>をしていたの?
など、
*目標:聴き手のあなたが、映画監督として、セット作成班に伝えられるレベルにすること、コンテに再現できるくらいの細かさで把握します。
*注意:この時に、相手へ質問魔になってはいけません。攻められたように感じると、話したくなくなってしまいます。 私はあなたの世界に興味・感心があり、あなたの気持ちを理解したいからこそ、今丁寧に聴かせてもらっていますよ、という姿勢が伝わることが大事になります。
 
②何が見える、何が聴こえる、何を感じている <五感>
話している人(Aさん)の<五感>で感じていることを、聴き出していきます。
①は、登場人物による出来事(動き)なので、比較的に見えやすいんです。しかし、②の<五感>になると、話し手が意図して話さないと、言葉で表現されず、結果、見えてこないことになります。
よって、こちらから質問しながら、目に見えない、その人の内面をさらに深く知ろうとするのです。
・そこから、<どんなものが、見えていた>の?
厨房の隅だったから、食器洗浄機が後ろに見えていたかな。バイトのDさんが、お昼終わりの溜まったお皿を洗っていたね。お湯の蒸気が機械から上がっているのも、見えたかな。
・その時、<何が、聞こえていた>の?
 もちろん、先輩(Bさん)が、新人さんを怒鳴っているのが聴こえていたし、食器洗浄機の中で、強い水流の水が食器にあたって、一定のリズムでザー、ザーって音が繰り返し聞こえていたね。Bさんの怒鳴る声は、後ろにいるDさんにも聞こえていたはずだけど、Dさんは作業に集中していたせいか、この声に反応はしていなかった・・・。
・その時、<何を、感じていた>の?
先輩(Bさん)が新人さんに嫌味を言っているのを聞いて、そんな言い方をしなくてもいいじゃないか。なんか、腹立たしいというか、イライラしていたかな。
(もちろん他に、臭覚、触覚もありますので、ニオイとか、肌にあたる風の動き、などもできます)
 

*その人が、自分の外で起きたこと(出来事)からの刺激を受け取り、自分の内面に変化が起こった状態を、<五感>で感じたことになりますので、<五感>にアプローチするのは、徐々に、その人の内面である<無意識領域>へ誘導している、ということでもあります。
 

③何て言われたの?、何て言ったの? 何を考えてた? 何を感じてた? (感情、思考、行動) 
具体的に、どんなセリフがやり取りされたのか、どんなことを考えたのか?どんな行動をとったのか?
ということを、取り出します。
私達は、自分の外から刺激を受け(出来事)、それが自分の中に、感情・思考を引き起こし、それが自分の行動(発言や表情も含む)としてつながっていくのです。
なので、ここで起きた
出来事=先輩が新人に嫌味を言っているのを見た・聞いた。
ことがトリガーになり、Aさんの中に、感情、思考が引き起こされるので、
・先輩(Bさん)は、新人さん(Cさん)に、<何て、言ってた>の?
・それを見て、あなたは、<何を、感じていた>の?
・それを見て、あなたは、<何を、考えていた>の?
・じゃあ、あなたは、<どんな行動、発言、表情をした>の? 
 
*上記①②③は、それぞれが絡み合っていますので、どこから聞いてもいいし、無理に分類整理する必要もありません。10秒間の流れを フィルムをスローモーションで見るかのように 順を追って把握していく感じでOKです。
 

3.自分の体験(エピソード)を、「臨場」して味わうには、

ここまでの説明では、相手の話しを聴きながら、相手の体験した10秒間に「臨場する」方法として、説明をしてきました。
 
★自己分析では、自分の力で、自分の体験(エピソード)に「臨場する」ことがゴールになりますよね。
なので、上記のように 相手(友人)の話で最初やってみて、<相手の話に、自分が臨場できている>という体感覚がつかめたら、今度は、ご自分の体験で、やってみてください。
何回かやっていると、だんだん、前よりも深く「臨場」できていることが、感じ取れるようになりますので。
 

1)切り取れた10秒を、何度も再生し、ゆっくりと味わう
ご自分の体験は、自分が一番 ありありと映像で再現できるはずですよね。
どっぷりと、その時の体験に戻って、ゆっくりとスローモーションで味わってください。
上記に書いたように、リアルに感じ取れるように、4W1Hや、五感、セリフを意識的にトレースするのです。
 
頭で(のみ)考えて再現していると、<意識領域>の「まとめた報告書」に惑わされることになります。
なので、(変なやり方)と思われるかもしれませんが、10秒間の映像を思い出しつつ、
・<動き>を、身振り手振りで再現する。
・立ち上がって、体全体で その時の動きを行いつつ、セリフも言う。
くらいまですると、完璧に「臨場」できます!
 

*これ、プロのコーチの使うテクニックですが、体を動かすことは、体感覚につながり、もっと深く その時 瞬間の「感情」「思考」にアプローチできるのです。
例えば、プロのスポーツ選手はイメージトレーニングをしますが、自分が一番良いプレーができた時を 深く想い浮かべながら、その瞬間の感情にまでアクセスしています。それにより、明確に成功パターンを認識し、それを次のプレーで再現できるようにしているのです。 
 
 
2)「自己観察」の重要性
自分で臨場できるようになるためには、
★自分で、今の状態を観察すること=「自己観察力」が、非常に大事になります。
自分の状態に気づくからこそ、次は、何を変えたら、もっと深く(上手く)できるかな、という次の仮説が出せるのです。
仮説は仮のものに過ぎないので、それが正しいかどうかと考えるよりも、ちょっとやってみて、また自分を観察する、というサイクルの方が、出来る自分に成長するのは、早いですよ。これを「経験学習サイクル」と言っています。

★今日、上に書いたことは、これまでの回でも、記載している内容です。
でも、ここでもう一度書いたのは、
(まとめる、という意味もありますが、)
「このレベル・深さまで、到達したいのね」という目標レベルを示し、「今、私は、それに達しているだろうか?」と、自己観察できるようにするためです。
 
「できないよ~」と多くの人に言われます。
そりゃー、できない人もたくさんいます。でも、そこであきらめる必要はないんです。
 
「できる」ようになるには、やることは とても単純でして
「臨場」に至るまで、繰り返し、上記の<4W1H、五感、セリフ>をもっともっと丁寧に、思い出し続ければいいです。

 
「あれ~、まだ浅いままかな?」と思ったら、そこで「私はできなかった」という判断をするのではなく、
それなら、もうちょっと、場面を思い出してみよう、味わってみよう、と
10秒のフィルムをゆっくり流しながら、そこでの 場面にあったもの、やりとり、セリフを、繰り返し 再体験してください。

すると、かならず、その瞬間の 自分の感じていたこと(感情・思考)に、どっぷりと戻ってしまいますので。
何か、心が熱くなるとか、あの時の気持ちが戻ってきて、「あーっ」となれば、それは大成功ですよ。
 
ぜひとも、映画を見ていて主人公に共感・感動するように、自分の体験にも、改めて感動してみてください!
 


今日は、ここまで。

<今日のまとめ>
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1.「臨場する」ことで、<無意識領域>から、新たな気づきを取り出すことができる。
2.自分の過去の体験(エピソード)から、自分の感情がピークになった瞬間、その前後10秒間を、映画のフィルムを切り出すように取り出そう。
3.その場面を<4W1H、五感、セリフ>を丁寧に追いかけていきながら、ゆっくりと味わうことで、あなたもすばらしい「臨場」ができますよ。
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次回は、過去の体験で、気づけていなかった 自分の「感情」を言葉で取り出すことを、説明していきましょう。

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■ Finding Mine 代表  なべじゅんコーチ
 感情に着目した自己分析から「自分らしさ」を引き出す 寄り添いコーチ





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