見出し画像

なぜ人は某ファーストフード店に惹かれるのか


こんにちは、なべです。


私が外食する機会といえば、先輩や家族と一緒に食事する時ぐらいで、

1人で外食なんて月に1回行くかどうか。


普段は自宅で簡単なものをつくったり、

ありのままの食材をいただいてるタイプ。


(んで、たまに野菜そのままかじるタイプ)


【ちなみに最近の野菜比率】

🍅🍅🍅🍆🍆🥒🥒🥑🥔🥔🥔🥔🥔🍠🍠(圧倒的いも)


そんな私が某ファストフード店に行くのも、

だいたいその先輩や家族と一緒にいる時。


ふと気づくと、みんな

どんどこ吸い込まれるよ〜に


マックの駐車場に向かってたりする。


(あ店名言っちまった)


車持ちの家近い先輩とかに送ってもらうときとか、

「今日はマックでいっかー!」なんて言われると


「おお〜!いいっすね~!!!!!」で、

ついつい吸い寄せられるように入っちゃう。



でも、自分1人の時は

自分でポテト作っちゃう派だし、

自家製ポテトが世界のポテトで一番美味いと思ってるヤツ!!!!!

です!!!!!!!!!!


はっっっはっっはっはっはっはっはh!!!!!!!!!!


味の素×ブラックペッパーが最強🤞


何せ出来立てホヤホヤがすぐに食べられますからね〜

ポテトは外はカリカリ、中はホクホクですよ、、、、


何でも作れる気ないけど
何でも作れそうな気がしてしまう(?)




さて、なぜみんなマックに吸い寄せられるのか。



ちょっと気になって、頼りにしているAIちゃんにいろいろ聞いてみました。



すると、こんなことがわかりました。




1. 立地の良さとアクセスのしやすさ

マクドナルドは多くの人が利用しやすい場所に店舗を構えており、駅や繁華街などの便利な場所にあることが多いです。このため、ちょっとした時間に気軽に立ち寄ることができるのが魅力です。

2. 習慣化とノスタルジア(「懐かしいなぁ」って気持ち)
多くの人が幼少期からマクドナルドに親しんでおり、特にハッピーセットなどの子供向けメニューが人気です。これにより、マクドナルドに行くことが習慣化され、ノスタルジックな感情を呼び起こすことがあります。

3. 手軽さと価格
マクドナルドは手軽に食事ができる場所として知られており、価格も比較的リーズナブルです。このため、忙しいときや外食を手軽に済ませたいときに選ばれやすいです。

4. 特別感と背徳感
特に深夜などの時間帯にマクドナルドに行くことは、少し特別な体験として感じられることがあります。高カロリーの食事を摂ることによる背徳感も、ある種の魅力となることがあります。

perplexityより


まず、立地の良さとアクセスのしやすさ。


私も徒歩10分くらいの場所にあります。朝7時から夜12時まで営業してるので、終日いれちゃう(経験済み)

あと駅前はありがち。便利な場所にポツポツ。


これじゃ、寄りたくなるのも無理ないな~





そして、子供の頃からハッピーセットで育ったであろう人が多いらしい。

あの懐かしい思い出が、ついついマックに行く理由になっているんだとかいないんだとか。。。。。。。



でも確かに、このAIで検索してる時ちょうど両親がいたので、私が調べたマックの歴史とか伝えたら

「日本にやってきた70年代はママも食べてたわよ~パパもじゃない???」

「そうだっけ~あ~なんか、ゴニョゴニョ、、、、、(途中から聞いてない)」


みたいな話繰り広げてたほど、懐かしい思い出もあるそうです。

(しらんけど)





それから、手軽さと価格。

もともとモバイルオーダーを利用してましたが、

最近セルフレジ導入が拡大してて、近所のマックにも導入されました。


キャッシュレス派の私にとって、店員さんにも気を使わず

レジで超絶スマートに注文から支払いが済むのは、私にとっては本当にありがたい限りです。


もちろん有人レジを必要とする方もいるとは思いますけど。



ちょっと小腹が空いた時、ふらっと立ち寄れてすばやく食べれるなんて便利すぎかて~




そして最後に忘れちゃいけないのは、

あの幸せな背徳感ですよね!!!!!!!!!!!!


高カロリーのあの感じ。みんな幸せそう。。。。

体に良い悪いはおいといて、食べられるときに、

食べたいときに食べましょ!!!!!!!!!!!!!!!!




しかし、ここで驚きの事実。


なんとマックに惹かれるのは「色」も影響してるらしい。



マクドナルドの店内の色は、顧客が行きたくなる理由の一つとして考えられています。特に、赤と黄色のコーポレートカラーは、心理学的な効果を意図して選ばれています。

赤色:
エネルギーを感じさせ、興奮や衝動を引き起こす効果があります。また、食欲を増進させるとも言われています。

黄色:
活動的で陽気な印象を与え、親しみやすさを感じさせます。昼間の光の中で最も目立つ色であるため、注意を引きやすく、顧客を店内に誘導する効果があります。

これらの色の組み合わせは、速やかに入店して食事を楽しみ、またすぐに出ていくというファストフードの特性とも合致しています。

色彩心理学に基づいたこのような色の選択は、顧客の感情や行動に直接影響を与えるため、マクドナルドのマーケティング戦略の一環として重要な役割を果たしています。

perplexityより



だからついつい、あの看板を見ただけで人々はお腹が空くのかもな。なんてね。


そんなことを知ると、今度どこかお店に行くときがあったら、

ちょっと立ち止まって考えてみたくなる。


あれ、私なんで今ここに行こうとしてるんだ?」

って。


なんで行くのかって理由を深く知ることって、

実際に行動する時あんまり考えないと思うんですけど


意識的に

「私はなんでそこに行こうとしてるのか」とか

「私はなんでこの店に惹かれるのか」とか

「なぜポテトを食べたくなるのか」とか


自分に問いただすワンクッション挟む。



それだけで、新たな気づきとか発見が出るんですよね。


これってすごいことだなって思って。


ただ、ぼんやり過ごしてるだけでも、こういう心理効果あるかもなぁとか思ったり、

いろんなことが考えられる。



だから、些細なことでも気になったらAIに聞いてみたいし、

自分の頭でしっかり考えたいですね。


これはいつしかの63円ジャガイモ


たまに自家製ポテトを作りながら、

そんなことを思ってる今日この頃でした✨



では、今日はこの辺で。




\\\ 愛してるよビーーーーーム!!!!!///



最後までお読みいただき、ありがとうございました🌸

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?