オンナは団体戦
結局女子は最強ってはなし。
落ち込む時、病んだ時、もー全部無理ーって死にたくなった時。そわそわ落ち着かない時。焦る時も全部。その感覚の中で精一杯苦しめばいい。疲れてもう何も感じなくなるまでそれを感じればいい。
そしたらスッキリ吹っ切れてがんばれる。
色々見て回って思ったのは、
やっぱり自分を安売りしたっていいことない
ってことを身を以て知ったこと。
何も知らずにやめとけとか言っちゃうよりいいでしょ。自分の知らないこと知ったような顔で語るよりいいでしょ。
あんたらにわたしは勿体無いわ!!
なんてね。
ここまで思えたらもうあとは自分をただひたすら磨くのみ。
女たちで支えあって、その絆がいつでも有効かって言ったらわからない。その場限りの団結かも。でもそんなの関係ない。
オンナは団体戦。苦しみはみんなで分かち合う。傷の舐め合いなんてしない。奮い立たせる。葉っぱかける。そしてまた立ち上がれる。
それでいいじゃん。
それでまた頑張る。
失態も取り返すくらいの勢いでまた前向いて明日から頑張りましょう。
自分を磨いて後悔させてやりたい!
これが本音。そりゃ後悔させたい。
でもそれにはやっぱり、どう見られているかを過剰に気にするよりは、これまでの自分を超える必要がある。
もちろん自分の成長のために自らを客観視することは必要だけど。
芸能人がめきめきと魅力的になるのも、見られている意識があるから。
でも根本的な進化には自分の内面と徹底的に向き合う必要があるわけで。
一歩進んで二歩下がるでも全然いいと思うんだよね。
ちゃんと自分と向き合おう。
よろしくおねがいします⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾