【ワーホリ#2】オーナーに連れられ、ロブスター漁に行ってきた
こんにちは!なつたろうです!
今回は、ワーキングホリデーでの貴重な体験のお話です。
ワーホリで私が働いていたブルーニー島は海の幸が豊富で、
近所の海岸でカキが獲れたり、イカが釣れたり…
中でも私の大好きなロブスターがとれるらしく、
ぜひ食べたい!ということでオーナーにみんなで言ってみたところ「いいよ!」とのこと。
※漁にはライセンスが必要です。
ということでロブスター漁決定!
前日の夜にわなを仕掛け、次の日の早朝に引きあげに行きます。
(同僚もみんな行きたがらず、誰が行くかポーカーで勝負。笑)
私は早朝組決定🥱
海荒れすぎてて、リアルに「ここで死ぬんだ…」と思った。笑
しかし見事ロブスターゲット!
大漁大漁!
普通に生活してたらありえない光景ですね…。
みんなで調理して美味しくいただきました。
獲りたての魚介をみんなで調理し、美味しくいただきました!
みんなで食べるから余計に美味しく感じます😋
オーストラリアはシーフードが豊富なイメージがありますが、
意外とシティで食べると高いんです。
無料でこれだけ新鮮なシーフードを楽しめるのは、島の特権かもしれません♪
私はオーストラリアでこの島以外に
ブリスベンに滞在していたこともありましたが、
自分はやっぱり都会の賑やかな雰囲気より、
自然の中でのんびり過ごす方が好きだなあと感じたりしました。
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