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ヤギワタル
2019年6月3日 15:30
落合博満の『バッティングの理屈』(ダイヤモンド社)を少し読んだ。まだ途中。今日のnoteは、そこで気づいたこと、考えたことを書いていく。-自分の仕事を定義するこの本を読んでまず驚くのは、落合が何度も「バッティングとは」と、バッティングの定義をしなおしていることだ。・打者の仕事は(略)飛んでくるボールを、いかに正確にとらえるかである(p.36)・バッティングとは、長い腕で長いバットを持っ