摂食障がいの克服332【過食症と英検1級④】
お仕事から帰りました。昨日不安定になり過ぎました。本当に一番辛くて後少しだっていうところで嫌われるということには慣れていて、ある時には半年ぐらい誰にも頼らずに誰とも関わらずに仕事と子育てをしたこともあるぐらいなんです。それも、摂食障がい的には本気で苦しい頃でした。
こんな時にふと過去に優しかった場所に連絡できたら。そう思うこともありますが、それでいい結果になることは恐らくないので、ひとりで耐える時でしょう。
いえ、全然ひとりじゃないのです。もう仲良くしてくださるノーターさんがいてくださるから、元気出して、おふろも入れたし今日も仕事に行けました。また、個人的にも心配して連絡してくださった方がいたのです。なんて恵まれているんだろう。ふたりの方が個人的にお話を聞いてくださったのですが、結果的に夜眠るまでひとりじゃない、そう思えた夜でした。ありがとうございます。
『スキ』というこのノートのシステムがあってよかった。それで今も頑張れています。そしてまた今日もクライエントの方が『ありがとう』って何度も言ってくれたりもして、救われます。こんな私でも役に立てる世界があるとしたら、嬉しい。
朝起きた時点で、過去36時間で何と24時間眠っていたという1日半を過ごしましたが、今日はまた5時間半英語を勉強し、仕事に行きました。1級長文読解(内容一致)を2題解いて、6問中5問今日は正解。(ちなみに1問は日本語で読んでもわかりませんでした。難しすぎた)
その後、英作文をしました。毎回この場所で貼り付けさせて頂いて本当に感謝いたします。
『政府は自国の利益よりも国際的な協力に重きを置くべきか?』
私の答えは『Yes』を前提にしております。
It is for sure that governments should emphasize international cooperation rather than national interest in foreign policy. This is due to maintenance of peace and security, countermeasure on global warming, and introduction of globalization.
Firstly, humans have repetitively caused wars, conflicts, and rebellions. Avarice of humans and lack of contentment posed catastrophes. It is high time that the world repealed any solutions under hard powers. Instead, the world should concentrate primarily on soft powers, by constantly negotiating with one another. The more humans developed technology and science, the easier it became for governments to place such occasions as maintaining peace and security as a whole.
Secondly, governments should go hand-in-hand together for humankinds’ problems. Global warming would be the one that comes first. The sea levels have kept rising and the south pole is not the only area at the risk of being melt. Many countries have agreed to the idea that EV, or electric cars, should be dominant in the near future due to the aspects that they are eco-friendly with less emissions of CO2 and costs do not fluctuate as much as gasoline. Sustainable cooperation internationally is vital for the goal.
Finally, introduction of globalization has led more chances to work to population all over the world. The world has been and will be developing not only through trading, but the idea of “right persons at right positions”. Wealthy countries can concentrate on tasks at higher levels, while poorer countries can experience new skills and meet ends of poverty, given opportunities to work.
From the perspectives above, merits sure overweigh when governments concentrate more on international cooperation and this cooperation can even grow national interest.
1級を目指している私ですが、基本的にいつも悩むことがあり、昨日の英作文も基本的な間違いが多かったです。現時点で投稿されている内容においては、"perspective"が単数扱いになっていること、また”second life"は"second lives"かなと(persupectiveはケアレスミスであり、second lifeはどっちなんだろうと思いつつあえてライフにしているのですが、間違いの様な気がしています)。環境の”environment"が、自然環境だと”in the environment"と"the"が必要だそうです。あまり意識したことがなかったです。なので間違いは毎回多々あると思います。追記させて頂いた際に訂正させて頂いて(本当に申し訳ありません‥)、それでも間違いはあると思います。
それにしても、この英作文は1時間掛かっています。文字数は推奨されている200~250単語を大幅に上回っています。つまりもう少し完結に、時間的にも半分にして書くことが本番では求められます。
英検とは時間との闘いであり心理戦であるので、私が常日頃思うのは、解いていく時間を、出題のままにしない、ということです。
まず英作文、要約、また長文の一番きついとされる内容一致を解いてしまって、その後に空所補充問題をして、残った時間を語彙問題に費やす、ぐらいでいいのでは、と。語彙問題から時間を割いていては絶対に時間が足りません。
一昨日きつい出来事もありましたが、ノートの世界があって、いいことが上回っていると思うし、うまくいかないときには何かあるし、アリーがヴィクターに言っていたように。どれだけいい関係だったとしても何かあるし、それって、何かずっと心に引っかかっている何かであって。私もやっぱり何かに違いというか大きく言うと、ひとつの出来事の感動の大きさみたいな、そういうことが一致していないって感じていて。例えば、先日『何年もの悩みが解決した、ありがとうございます』と言われた日、誰よりもその人に伝えたくて伝えたけど、あまり心は動かなかったみたいで、電話までした自分が恥ずかしかった。
だからうまくいかない時にはきっと理由があるから、そんな時には今ある責任にフォーカスすることで乗り切るしかない。
もっと考えた時に現時点の私に悲しいという感情が与えられていることにより、過度に過去に悩まなくて済んで、適度に今の自分に苦しみつつ、過度に苦しまずに今日も英語とか仕事ができたから、きっと、乗り越えられるべき課題を与えられた、そう思うことで乗り越えるしかないと思います。
また、長くなって申し訳ありません。
日が変わる前に今日もちゃんと眠剤飲んで眠ります。いつも、本当にありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?