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プロトアウトスタジオの記事

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プロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」のスクール生やスタッフが書いている記事です。 https://protoout.studio
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#ハッカソン

ハッカソンって何?から始まった短距離全力疾走

初参加の目標は「完成」”ハッカソン”という言葉は知っていたけど、「自分には縁がないエンジニアの人たちが楽しそうにやってるお祭り」くらいの認識だった。でも今回まさかの参戦!!! まだロクにコードも書けないのに、マイクロコンピュータを使った実装(しかも当日テーマを発表されてエイや!で作り始める)をタイムアップ形式でやることになるとは。まだヨチヨチ歩きの私。かつ途中で仕事やらで一時間半以上抜けなくちゃいけないことが事前にわかっていたので、私が自分に誓ったのは、「とにかくぜったい完

ハッカソンデビュー!!(電子工作がこんなにも面白いって知らなかったよ)

こんにちは。 昨日初めてハッカソンに参加してきました。 そこでの学び、気づきを記事にしたいと思います。 今回参加したしたのは、 第2回 IoTLT主催のIoTハッカソンで テーマが「改めてテレワーク時代のおうちハック」というものでした。 ハッカソンで作ったもの こっちゃん大事な会議中だからあっちで遊んでて~ サーボモータを使用して制作しました。 私は猫を飼っているのですが、大事な会議中、机の上に猫が飛び乗ってくることありませんか?そんな時に、猫が好きなおもちゃ(今回の場合

人生2度めのハッカソンは、ドロップキックだけ覚えてPRIDEに出た感じ

ハッカソン後の感想 先週末は、ハッカソンに出た。 IoTLTが主催の、【電子工作好き集まれ!】 IoTLTハッカソン vol.2というイベントだ。 で、終わってみてどんな感想かというと、悔しくて腹が立った。 プログラミングを始めとした、実装力が足りないのはわかっていたし、企画含めたそれ以外の要素で何とか工夫をして戦わないといけないのはわかっていたし、当日もそうしたつもりだ。 ただ、これがやっていてつらい。少ない技術の引き出しが、やりたい企画を制限するのは、前からストレ

初ハッカソンに挑戦(無事完走できました!)

今日初めてハッカソンに挑戦して、走り切った完走を音声収録しました。 ハッカソンが終わった瞬間に録音したので文章まとまってないですが ずばり「楽しかった!!」ってことです!

人生2度めのハッカソンは腹が立ったという話。

人生2度目のハッカソンに出た感想です。

初ハッカソンを終えて

初めての挑戦、ハッカソン。一番の収穫は、「自分が成長していることを実感できたこと」でした。

"改めてテレワーク時代のおうちハック"をテーマにしたIoTLTハッカソン vol2実施レポート! #iotlt

こんにちは、のびすけです。 IoTLTという国内最大のIoTコミュニティを主催しています。 毎月IoT関連のLTイベントを実施していますが、ここ最近はポッドキャスト配信やハッカソンイベントもコミュニティで実施しています。 今回はIoTLTハッカソンvol2を実施したのでレポートです。 vol1の様子は↑の記事をご覧くださいませ。 ツイートまとめが見たい方は↓をみるのが早いです。 今回は”改めてテレワーク時代のおうちハック”がテーマ 今回は第2回ということで、少し型が見

IoTLTハッカソンに初参加して~筋トレしながらタバコを吸ってプラマイゼロのプロダクト発表~

2021年11月7日(日)人生初のハッカソンに参加してきました! ハッカソンとは、簡単にいうと時間を決めて開発を行う開発イベントとのこと。今回はIoTLT主催のobniz縛りのハッカソンに初参加です。 1日から数日かけるものまで色々あるようですが、私は1日完結型の超短期集中型です。1日といっても9時集合で18時に終わる、つまりは、アイデア出しから制作・発表までを半日程でぐわぁーーー!とやります。 ぐわぁーーー!と必死にやりつつも多くの気付きが多くありましたので、私の作品と

人生初ハッカソン うまくいったところ 悔しかったところ

ハッカソン終了直後なので、今回うまくいったこと。反省点。まとめてみました! 始まる前に録音した音声。声震えてますね🥶笑 経験するって大事!

はじめてのハッカソン②

ちゃんと落ち着いて今日の気持ちを整理してお話することができました。もちろんいい結果だったのは嬉しいですが、その間のプロセスでいろいろな感情があったり、考えたり、反省したり。。。そうしたことも全て引っくるめて、すごくいい経験になりました。ありがとうございました。

誰の記憶にも刻まれることのない、「人生初のハッカソン!」

こんにちは!yosukeです。 先日私は、人生初のハッカソンに参加致しました。 ハッカソンとは、 プロトタイピング作品を創るイベント。デザイナー、エンジニアなどが集まり、集まったメンバーでチームビルディングを行い、その場で考えたアイデアで開発を進めます。 しかし、今回は、ボッチソン。当日にテーマを言われ、時間内に一人で「企画」「開発」「発信」まで、最終的に最優秀作品を発表する流れでした。 今回のテーマは、「運動」。また、obnizは、必ず使うという内容でした。 当日の様子

練習でできたことしか本番はできない

noteには真面目なリテールテックの記事ばかり投稿しているので、普段制作しているふざけたプロダクトを書くのは初めてですね。 IoTLTハッカソンと呼ばれるイベントに出てきました 題材はobniz × 運動。私の制作物は以下の通り。  詳細はリンク先をご覧いただきたいのですが、簡単に説明すると、obnizに接続した温度センサーに息を吹きかけて温め、その結果に応じて鬼滅の刃のキャラがフィードバックコメントをくれるというものです。  ハッカソンのプレゼンで必死に息を吐きかける

プログラミング未経験者だったけど、初ハッカソンで賞をもらった話。

 ハッカソンとは「プログラミングのアイデアプレゼン大会」のようなもの。午前中テーマが発表になり、指定された機材で制作、なんと夕方には参加者全員がオンライン上で発表を行います。すごい短期決戦!! 今回初参加したので、感想を綴ります。 「ハッカソン」(hackathon)とは、広い意味でソフトウェアのエンジニアリングを指す“ハック”(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた米IT業界発祥の造語で、もともとはプログラマーやデザイナーから成る複数の参加チームが、マラソ

はじめてハッカソンに参加して

来年のクラウドファンディングに向けてプログラミングスキルを高め、アウトプットの機会を増やしているところです。その過程で、今回ハッカソンに初参加してきたので、その経験と感想を共有します。 ハッカソンで最終的に作った作品はこちら。 ハッカソンとは何かハッカソン(英語: hackathon 、別名:hack day ,hackfest ,codefest )とは、ソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中