林 一茂 / MYWIN

やりたいこと、全部やって死ぬ。 自分で自分を超え続ける。

林 一茂 / MYWIN

やりたいこと、全部やって死ぬ。 自分で自分を超え続ける。

最近の記事

ちゃんとしてる人の話は面白い / 相談員でクタクタ

4時20分起き 筋トレしてから読書 「捨てること」っていう言葉が 頭の中に降ってきたから それがテーマの本を読んだ うん、間違いない!視界がまたひらけた。 結局、知らん間にエゴが出てるねんな、不思議と。 この2日でどんどん身体が軽くなってく 今日は学びの日 カリスマオーダースーツ屋さん カンザキングダムの講話 この人は「ちゃんと」してる 僕の中での「ちゃんと」の定義は 自分と向き合って、戦って やるべきことを理解していて、行動できてる人 ちゃんとしてる人は、人前

    • 人と異ならないと、あなたが誰か分からなくなる

      4時20分起き 前夜に嫌な出来事があり 話しが長くなりすぎて やや睡眠不足 筋トレして 内省していつもの流れ 頭の中の違和感との戦いで 自分がどうすべきかを歩きながら考えてた 答えは出ず 土地境界明示業務 長岡京市の現場に行った 納得してもらうには 丁寧な資料作りと安心してもらえる話し方が とてもとても大事 それでなくてもマイナーな士業で 怪しまれるところからのスタートだから 前倒し昼食 時間軸をズラすことのメリット 僕は常々意識してることがある みんなが休む

      • 昭和99年9月9日

        4時20分起き 今週のテーマを決めてから、ウォーキング 今日は昭和99年9月9日の9縛りのまたとない1日! 今週はインプットよりアウトプットに専念していく アウトプットして初めて自分の見える世界は変わっていく 先々週から、昇吾のトレーニングに付き合ってから 本当に上昇傾向。今年の最大のミスは昇吾と距離をとったこと 本人に考えさせたくて、手放したことが本人を苦しめた まだまだ関わって教えていくことを、本人も望んでたことを知った 申し訳ないことをしたと思う これからは

        • 【野球指導】コミュニケーション能力と野球上達について

          少年野球指導者として携わる中で感じたのは 子供たちが「自分の気持ちを言葉にする」ことが 想像以上に出来ないということです こうやって記事を書くときもそうですが しっかりとしたアウトプットが出来て 初めて知っている状態なのではないでしょうか だからそういう意味では 自分を知らない子が多いのかなと思います 当たり前に最初は、誰でもできるものだと思っていましたが 自己表現が上手く出来ない子供たちが増えていると感じています じゃあ指導者(保護者)としてどうすべきか 僕なりの見

        ちゃんとしてる人の話は面白い / 相談員でクタクタ

          やると決めたことをやれるかどうか

          4時20分起き 筋トレ ・Youtube腹筋 ・腕立て伏せ ・スクワット、ランジほか 今日は7年ぶりのアレがあるので 6時過ぎに会社へ ▶︎ 7年ぶりに参加 お知り合いの関係で、ビジター参加しました 開業当初、とにかく繋がりをつける為に入会して そこで出会った方と今でもお仕事させてもらってる あの頃はとにかく自分をアピールばっかり考えて マジでクソなプレゼンしか出来てなかったけど 7年経った今、ちょっとはマシになったように感じた ▶︎ おすすめ思考整理 Part.

          やると決めたことをやれるかどうか

          人間力は孤独なときほど磨かれる / 言葉の大切さ

          4時20分起き いつも通り筋トレしてから 今日は事務所へ行った 5時から仕事の段取りをして 6時30分から学びにいった ▶︎ 学びのシェア 今日学んだ言葉を自分なりの解釈でシェアします 指導者として、発信者として僕は「言葉」を大事にしてます 以前聞いたことのある言葉や新たな言葉によって また自分が磨かれた。ありがとうございます 「行動に移す」ことで何かが変わる、何かが生まれる これは絶対的な法則やし、仕事も野球も本当にこれに尽きる ▶︎ 強制ファスティング期間

          人間力は孤独なときほど磨かれる / 言葉の大切さ

          noteを再スタートすることにしました / 日々思うことを吐き出す場所

          こんばんは!林 一茂と申します。 昭和63年生まれ、36歳の年男です。 土地家屋調査士として日々奮闘する一方で 甲子園準優勝元独立リーガーとしての経験を活かし 少年野球の監督としても活動しています。 我が子を含めた未来ある可愛い選手たちの 指導に全力を注いでいます。 この度、noteアカウントを再作成し 新たに記事を綴っていくことにしました。 再スタートを切ることにした一番大きな理由は 現在進行中の商業出版企画の一環として 日々感じたことを記録しておく必要があったからで

          noteを再スタートすることにしました / 日々思うことを吐き出す場所