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実はまだあった私の障害

こんにちは!

初回投稿日からなんと『2年』も経ってしまいました・・・
あれから2年も経てばいろんな事に変化がでてきていて、それらもこれから順を追って書いていけたらと思っています。

今日はタイトルにもある通り、『実はまだあった私の障害』についてお話しようと思います。


その名も 『双極性障害』

実は私の数々の障害が分かるきっかけになったものが、この双極性障害なんです。

ではなぜ初投稿時に書かなかったのか・・・?


単純に双極性障害は寛解したと思っていたから。


でも実際はどの障害よりも1番問題視しなければならなかったものが、この双極性障害だったのです。
実際今現在、通院や投薬治療をしている主な障害はこの双極性障害に対してなのです。

結局勝手に寛解したと思っていたけれど、実際医師からしてみたらぜんぜん寛解していない状況で、更にここ2年間まさに主に治療しなければならないと自分でも感じたのは双極性障害だったということです。


なぜ双極性障害になったのか

ではなぜ双極性障害になってしまったのか。

きっかけは職場の上司からの『パワハラ』でした。

正直言うと、パワハラというほどでもないのですが、結構ネチネチ攻撃がすごかったのは事実なので、あえて分かりやすい表現としてそのように書きます。
今思えば、その上司も何かしらの精神障害を持っていたように感じます。

しかしながら今まで何とかやってきていた私の心の糸がプツンと切れてしまい、溢れた気持ちが抑えきれなくなり精神科を受診するとすぐに双極性障害の診断がついたのでした。

何が言いたいかというと、この2年で私が危惧しなければならないことが他の何よりも、『双極性障害』になったということを伝えたかったのです。

次回は私から見た『双極性障害ってどんな病気?』かを解説していきます。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

みゅれ


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