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ナメ君、アンデルセンの童話の世界へ
「ナメ君の英語日記」142枚目
![](https://assets.st-note.com/img/1686824232792-qlP0NzuYpA.jpg)
ナメ君が、アンデルセン童話「マッチ売りの少女」の世界へ・・・
アンデルセンは1805年デンマーク生まれ。
43歳の時にこの作品を描きました。
悲しい物語ですが、誰もが一度は読んだことのある名作ですね。
他にもアンデルセンは、「みにくいアヒルの子」「はだかの王様」「おやゆび姫」など、150以上の童話を残しました。素晴らしい作家です。
このイラストは、前回に記事にさせていただいたナメ君のLINEスタンプのために思いついて描いたものですが、ちょっとスタンプにすると小さくなりすぎて見づらいかと思い、noteで皆さんに見て頂くことに致しました。
子供の頃に読んだ悲しいけれど美しい物語を思い起こして頂けましたら幸いです・・・
*前回のナメ君でご紹介させて頂きました「ナメ君日記」ですが、温かいコメントをたくさん頂き有難うございました。感謝です。
現在「ナメ君日記スタンプ」の続編も企画しています。
ご声援を頂けましたら幸いです。
*アンデルセンは1875年没。死後70年以上が経過しており著作権保護期間は過ぎています。このため、マッチ売りの少女を二次使用することに著作権上の問題はありません。念のために。
<©2023もりおゆう この絵と文は著作権によって守られています>
(©2023 Yu Morio This picture and text are protected by copyright.)
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