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未来のまちづくり

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SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」3「すべての人に健康と福祉を」に含まれる居住コミュニティの向上を図る活動です。自治体や企業様・団体様が行う、生活インフラへの取り組み… もっと読む
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記事一覧

【取材記事】点字彩色アートと点字ブロックの修復を通し、障害有無の垣根を越えるフラ…

【お話を伺った方】 ■点字アートを通し、点字世界に触れるきっかけを創出mySDG編集部:はじ…

【取材記事】3Dプリンターの基本は「地産地消」サステナブルな進化を遂げた最新の建築…

【お話を伺った方】 ■未知の造形を創り出す「3Dプリンター」の優れた特長mySDG編集部:御社…

【取材記事】暮らしているだけでウェルビーイングな街へ 孤立を防ぎ、ケアが行き渡る…

【話を伺った方】 ■コーヒー片手に人とつながり、医療と出会える「場」をmySDG編集部:医療…

【取材記事】「空室再生」をベースにシェアオフィス運営による働き方改革への貢献、環…

【お話を伺った方】 ■空室にVALUE(価値)とDESIGN(デザイン)を。時代を先駆けシェアオフ…

【取材記事】障がい者雇用の常識を変えていく。誰もが仕事を通じて自己実現ができる世…

【お話を伺った方】 栃木県出身。慶應義塾大学を卒業後、衆議院議員茂木敏充事務所にて秘書を…

【取材記事】ふるさと納税の仕組みを活用して一人親家庭にお米を32トン配布この活動を…

お話を伺った方 社会的な流れがきっかけとなり、「SDGsに対して私たちができることはなにか?…

【取材記事】日本における e スポーツの裾野をコミュニティを軸に拡大。障がい者やシニアまで、広く活性化する鍵がここにはある

【お話を伺った方】 ■日本のeスポーツは中国や韓国に比べて 5 年遅れている、、、コミュニティ活性化を軸に日本のエコシステムを拡大したい 小林:御社は広告事業をメインに展開されてきたかと思いますが、今回の e スポーツ事業を立ち上げられた経緯からお聞かせください。 藤澤さん:まず、最初の理由からお話しすると、私がゲームが好きだから(笑)というのが根本にあります。 弊社は、広告事業から展開してきましたが、その後さまざまな新規事業の立ち上げを実はしてきました。 インスタのメ

【取材記事】SDGs配慮製品のアイディアを実現。懐かしいフィルムカメラと最新テクノロ…

【お話をお伺った方】 ■始まりは写真屋からmySDG編集部:ファイヤーワークス株式会社の創業…

【取材記事】年間2700億円存在する商品ロスを減らすためのサステナブルサービスを実現…

お話を伺った方 ■大手消費財メーカーで目の当たりにした「商品ロス」問題株式会社bajji代表…

【取材記事】森の中からリモートワーク。身近に自然を感じながら暮らしを営む場所。多…

プロフィール ■都会の中で忙しく働いている中で、生まれ育ってきた自然に思いを馳せ、二拠点…

【取材記事】「スキンケア商品ではなく生き方を売っている。好きになればあなたはエシ…

お話を伺った方 ■Snow Fox Skincareブランドストーリーmy SDG編集部:Snow Fox Japanの創業…

【取材記事】キャンパスライフの充実×放置自転車問題の解決=シェアサイクルサービス…

お話を伺った方 ■大学での利用に特化したシェアサイクルサービスmySDG編集部:早速ですが、C…

【取材記事】クラフトビールは横浜を盛り上げるコミュニティハブ。楽しんだ先に見えた…

【お話を伺った方】 ■「横浜のために」クラフトビールを通じてワクワクを届けるmySDG編集部…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネスで世界中の笑顔に繋がる「三方良し」理念企業。

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった 小林:御社の設立は2005年。御社のサービスは何から始まったのですか? 鈴木さん:社名の通り、総合リユースから始まりました。創業前に代表の山田がリサイクルショップを経営していました。2005年頃、日本では使わなくなると捨てるのが普通の時代でした。また、当時は開発途上国に対してリユース事業をする日本人はほとんどいなかったため、日本国内よりも、開発途上国でビジネスを展開した方が、