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ちょっとだけコンテスト

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みょー主催『ちょっとだけ○○な話』コンテストのまとめ用マガジンです
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2022年2月の記事一覧

第三回『ちょっとだけコンテスト』結果発表!

こんばんは みょーです。 今日は土曜日なので『真面目に書く』日です。真面目に第三回『ちょっとだけコンテスト』のグランプリを決めようと思います。 では、さっそくグランプリの発表です! 三回目なのであっさりと済ませました。 結果発表の前に 今回の参加者は七名。どなたも以前に参加したことがあり、僕とコメントやstand.fmでやりとりをしたことがある方ばかりです。 つまり誰を選んでも仲良しの方なので、忖度とかそういうのはないです。まあ僕がそんなことをする人間でないと皆さ

つばめのちょっと自慢な話(頭でっかちな君に)

今回も参加させていただきます。 滑り込み参加です。 「自慢」と言われても、そんなのあったらこんな拗らせとらんわ!と言いたいところですが、強いて言えば一つあります。勉強ができたことです。 勉強?地頭?見出しで分かると思うけど、自慢する気なんかさらさらないんだ、ざまーみろ。 さて、「勉強ができた」とは言いましたが、具体的には「あまり勉強せずともテストで点が取れた」という意味です。地頭がいい、という意味ではありません。コミュ力とかないし、モテる術も分かりませんし。 小学校の

【企画参加】お弁当箱開けたらご飯が無い‼︎みおいちの「ちょっとだけ自慢したい話」

自慢、自慢ねぇ。 みょーさんの企画が毎回面白いので 今回のちょっとだけ自慢企画も 参加することにしました。 https://note.com/myo_k5/n/ne39e38002559 しかしながら! 自慢できるネタが 自称超絶美女なことくらいしか 思い浮かびませんわ...。  何故か磁石のように ヘンタイが寄ってくることは ありましたが、 これは以前のみょーさんの 企画で書きましたし...。 うーん、どうしよう。 あ💡 私、普段は真面目で麗しいのですが と

モフ虫のちょっとだけ自慢したい話

金曜日、フリーで書いています。 今回はみょーさんの企画、第三弾が発表になりましたのでそちらに参加します! 皆さん、審査員にクロワッさんがいます! クロワッさんファンとしては見逃せないコンテスト! 今回は『ちょっとだけ自慢したい話』です。 自慢、と言えばハードルが上がりそうですが 自分のことちゃんと認めていくことなのだと思うのです。 「私の自慢(すなわち魅力)はここです!」 と言える人になりたいです。 だから今回は、誰にも消しゴム食べさせませんよ? ********

当方128の『ちょっとだけ自慢したい話』

『キャバ嬢から貰った“2個目”』 「お前、今日チョコいくつ貰った?」 「うーん、あの娘と○○さんと……5個かな」  毎年、バレンタインデーの締めくくりにこんな会話が男性の間で交わされるのが古くから伝わる日本の慣習と言って良いだろう。  だが私は、“今日”という単位でチョコレートをカウントすることがとても困難である。親族を除けば、今日ではなく“人生で”まだ両手で数えるほどしか貰っていないのだから。しかも、そのうちの1個は中学2年に部活の後輩から頂いたチロルチョコ。数に入れ

を。のちょっとだけ自慢する話

「東川中学校 二年、山田 碧。」 はい、と中学生らしく元気良く返事をする。 今からわたしは、ざっと500名ほどの入る小ホールで 区のお偉いさんたちと区内の代表中学生を前に 夏休みに認めたエッセイを披露する。 ここはエッセイコンテスト会場ではない。 中学生の弁論大会である。 周りは環境問題についてだの 社会問題についてだの 真面目な話を書いてきている中、 わたしが書き上げたのはひいばあちゃんの話だ。 原稿用紙4枚を二行にまとめると、 「笑顔の素敵なひいばあちゃんみたいな

みょーの『ちょっとだけ自慢したい話』

こんばんは 本日二回目のみょーです。 今日は月曜日なので『不真面目に書く』日です。こちらの企画のお手本となる記事を書きます。 では、どうぞ。 みょーが無双した話 その1 僕は小さい頃から書道を習っていました。 主に硬筆と毛筆です。字が綺麗だと色々と得をします。 しかし、みょー少年はじっとしているのが、ちょっとだけ苦手でした。書道の先生が優しい人だったので落ち着いて出来ましたが、そこまで「書道が好き!」ってわけではなく、字も特別上手ってこともありませんでした。 小