メルボルンでは日本語は暗号にならない
現在私は図書館の会話・飲食OKスペースにいる。
向かいには少年が座っていて、熱心に勉強していたかと思いきや友達と電話を始めた。
英語圏に行けば日本語は暗号になる。
私の中のワーホリあるあるとして、ここだけの話は英語ではなく母国語でするというものがある。
例えば言語交換イベントでヤバい人がうろついていたら、英語ではなく日本語で「あの人は問題児だから気をつけて」と助け舟を出す。
当本人には「anohitoyabaikarakiwotstukete」という意味のなさない音