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[ biography ]
志賀 康洋
1991年10月25日 東京、駒込巣鴨あたり生まれ&育ち 三人兄弟の次男坊の末っ子
高校時代
中学の吹奏楽部が厳しくて何もやりたくなかったので帰宅部。主に兄の八百屋でバイト。
姉と行ったタイ旅行、自由を少しかじる。
大学時代
Tomboyz(大学生の、大学生による、大学生の為の、ファッションスナップ団体)の代表。
若さの勢いとカルチャーの大切さをつまみ食い。
姉の「お前どっか行ってくれば」の一言に八百屋で貯まってた金を注ぎ込み、 初一人旅ニューヨーク。
小さい日本人がアメリカで初めて外国人になる。
アートと表現、ライフスタイル
自由の意味をひと口ほおばる。
帰国後、ガムの味が無くなったように、Tomboyz自然消滅。
MYHOMETOWNTOKYO®︎が思い付きとエッセンス後付けでスタート
一人でやれる自由を感じ、心も体もお口直し。
カナダ時代
現地で出会ったアーティストとグループ展を開催。
ほとんどの時間を酒と山とリサイクルショップに費やす。 カナダ人と現地で出会った日本人との楽しい非日常の一年間。
金欠の不自由に少し舌がピリリ。
カナダからの手紙は無いが帰国後
GUなんかじゃ服は買わん。
言いたいだけの自由を吐き出す。
などと言い志賀展を開催。
アートと表現、吐き出すだけの自由など、と
後味は少しビター。
のらりくらりと現在
毎日あくせくいわゆる大人というものになりつつある年齢に焦り
光陰矢の如しって言うけど、矢は大体時速200kmだとか
ボクの体感速度はそれを増して加速しつつ
近頃、辛味が引き立つ自由に汗がしたたる。
この一小節でどんだけ飲めるか
酒をね
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