能登半島地震のその後の復興がが遅れていることを新聞等で見ると、日本は地震などの自然災害がこんなに多いのだから、そろそろ災害復興庁などを創設してもいいのではないかと思います。 り災証明書の未発行が多いことひとつとってみても、迅速に縦横をつなげて指示する役割を持った災害復興庁が必要だと思います。
所有する土地に共同住宅を建てて賃貸に出して相続対策することはよくあることだ。 建物を建てて賃貸に出せば土地の評価額は下がり、建物の評価額も時価より安くなるので大幅な相続対策となる。 土地を持っていなくても、現金がたくさんある場合、土地を買って共同住宅を建てれば相続対策はできる。 しかし気をつけなければならないのは、建てられる延床面積よりもだいぶ小さな延床面積の建物を建てる場合です。 例えば5階建の建物を建てられるにもかかわらず、建物のコストを安く抑えるため2階建の建物を建て
今日は東日本大震災からちょうど13年になります。 忘れもしない午後2時46分。 静岡県にて私は友人と一緒にある勉強会に参加していました。 あまりの揺れの激しさに震源地は静岡県だと思ったのですが、ニュ－スを見てみると震源地は東北地方ということでびっくりしたことを覚えています。 帰りの新幹線は運航停止状態が続き、2時間ぐらい遅れて運航を再開しました。 本当に大惨事で言葉もありません。 あらためて、亡くなられた方、ご遺族の方、被災された方に哀悼の意を表します。 また、昨年鑑賞した映
政治家のトップが、修正したから税金を払わなくたっていいって言ってたけど、本当？ だったら、みんな修正すれば税金払わなくてもいいということか？ 追徴課税もいらないって言うこと？ そんなバナナ🍌 ビックリするなあ‼️いい加減すぎて。
株価が史上最高値を更新したというニュ－スに、各証券会社の担当者や経済評論家など多くの識者は「1990年頃のバブルの時とは違い日本企業の業績を見て海外から好感を持たれ投資を呼びこんだ」とか「この株価はしばらく維持して株価は4万円を超える」とか一様に口をそろえる。 証券会社の社長や関係者が前向きに発言するのはわかる、株取引の仲介が主な商売だから、株取引を活発にやってもらわなきゃね。 でも本当にこの株価は日本経済に見合っているか？ バブルの頃は国内需要が高く、大企業から中小企業に至
街をぶらぶら歩いていると空き家がよく目につく。仕事柄かもしれないが、 なんとか有効利用できないものかなあと思う。 どうみても、築50年、60年の老朽化した建物は危ないから取り壊して更地に したほうがいいのだが、まだ20年、30年ぐらいの建物はまだ利用できそうなのに、なぜか空き家のままで放置してある。経済的にもったいない。 そんな空き家は社会的問題にまでなっており、法律まででき改正を重ね徐々に厳しくなってきた。 空き家にしておくのだから、所有している人にもそれなりの理由はあるの
昨年暮れ、国土交通省が23年11月の建築着工統計を公表したが、同月の新設住宅着工戸数は6万6,238戸（前年同月比8.5％減）と、6ヵ月連続で減少した。 利用関係別戸数では、持家が1万7,789戸（同17.3％減）で24ヵ月連続減少し、貸家は2万8,275戸（同5.3％減）で4ヵ月連続の減少、分譲住宅は1万9,578戸（同5.2％減）で6ヵ月連続減少した。 先日、知り合いの不動産業者に聞くと、戸建住宅が売れなくなってきたといっていたが、その兆候はデータにもでてきた。 高額物
今年一年を表す漢字を思い巡らしてみると、私には「志」しか浮かばない。 どうして志か。 「志」ある人とは、夢や目標に向かって一途に邪念なく突き進む志士であると思います。 その「志」を強烈に印象づけたのは大谷選手、そして藤井棋士。 ２人とも今年の活躍は言うまでもなく素晴らしかった。 それは全て「志」の一歩からはじまっていると思う。 では、「志」がない人、とはどんな人か。 自己中心で行動し邪念を持った利己主義の人とでも言おうか。 真っ先に思い浮かぶのは、不正にまみれた政治家だ。みっ
運動不足解消のため山歩きを始めました。 最初にことわっておきますが山登りではなく山歩きです。 山歩きですので超低山です。1000ｍいかないぐらい。 山は初心者です。 ですから、今から過酷な高い山に挑もうとはしませんし、 そもそも体力が続かないと思います。 楽して運動できたらいいなあ、楽して木々のマイナスイオンを 味わえたらいいな、と思って山歩きを始めました。 はじめたのは夏の真っ盛りの８月です。 暑くて暑くて汗が滴り落ちてどうしようもありませんでした。 全く初めてだったもので
与党が揺れてるのに、野党が弱いんですよね。 「志」がある政治家はいないかなあ。 政治屋じゃなくてね。
