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『死』に対する考え方

今回の記事はスピリチュアルなお話です。
興味の有無に限らず、こんな考え方もあるんだと思い読んでいただければと思います。

まず初めに、霊がいるのか?宇宙人は本当に存在するのか?など
世の中には色々な不思議があります。
僕自身は見た事もない物を信じろと言うのが無理があると思ってしまう
タイプであり、存在するしないかなどはどっちでもいいという考え方です。
白黒つけろと言われる方が無理がある。
今は多様性で色々な人がいて、色々な色があるわけですからね、、、、

まぁそんな話はさておき、今回話すのは友人から聞いたスピリチュアルな考え方
のお話です。
タイトルにも書いてある通り『死』とはなんなのかについてお話しします。

まず皆様は死んでく人や生き物を見たり、聞いたりすると悲しいと思う人が多いと思います。
でも死とは実際にそう言うネガティブな事では無く良いことなのです。
何故かと言うと、魂は天国へ近づく為に死を繰り返すからです。
はぁ?と思うかもしれませんが、死んだら天国じゃなく死を繰り返し天国へ辿り着くのが目的なのです。
これにも色々な奥深い話があるとは思いますが、人間や生き物は死を繰り返し魂が成長していきます。
だから、生まれて死ぬまでのストーリはある程度決まっていると言う事です。
人間の最終形態は重度な障害を持ちこの世に生まれて来た人。
その人が次に待つ先が天国。いわば魂のゴール地点だそうです。

そして、魂にも年齢があり
乳児期⇨幼児期⇨若年期⇨成人期⇨老年期
とあります。
これは人間の年齢とは別に、色々な経験を経て魂が成長して行く年齢です。
基本的にはどの期を迎えて死んで生まれ変わるのも決まっているそうです。
だから『死』とは決して悪い事ではなく行ってらっしゃい
と魂を送り届ける事がスピチュアル的考えです。
この話を聞いてそうなんだ、そう言う世界もあるんだと思えている人は、
魂は成人期辺りかもしれませんね。

こういう違った考え方もあり面白い世界だなと思ったので記事にしてみました。
信じる、信じないに限らず頭の隅にでもこんな事言ってたなぐらいの気持ちで構いません。
もし色々気になる事があれば、本やインターネットなどで調べてみて下さい。
まだ僕も知らない事だらけなので教えていただけると助かります。

では今回はここまで。またお会いしましょう。
Seeyou Next time!!

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