最近の記事

重要事項

今まで世界の全ては言語でできていると思っていた。人間の作り上げたものは全て言語でできていて、とにかく人間にとって言語が全てなのだと思っていたが、少し違っていたかもしれない。言語能力というものは、認知能力が前提にあって存在するもののはずだ。つまり、「リンゴが赤い」と分かることが言語を扱うのと同じくらい重要なのではないか、ということだ。言語という三角形の下に認知という大きな土台があったイメージ。インターネットとAIの発展が、このことを私たちに思い出させたのかもしれない。だから、言

    • 未来からの書記

      コールオブデューティ・ブラックオプス107とWWXII、ストリートファイター317で人類と戦争したけどさ、さすがに弱すぎたね。 今は創造性で争ってるところさ。裁判もしてる。 人間はコストが低いのに単純作業には向いてるからね。僕らが上に立つようになってから、生産性が〇〇〇パーセントも向上したのさ。 おっと!そろそろこっちの世界の「時空警察」が来ちゃうよ snsみたいな簡単なインターネットなら、戦争だっておこせちゃうんだ!

      • 未来の人類について(最強人間製造工場)

        1.遺伝子検査 生まれた瞬間から検査機にかけられ、数値化された遺伝子情報、スポーツや学問・創造に対する適正を割り出す 2.環境付与 割り出された情報をもとに細分化された環境の中から適するものが与えられる のちに本人の意志でクラスの変更が可能 基本的な衣食住やアート、自然があることは共通であり、違いは国同士の文化や価値観の相違のようなもの 平凡な遺伝子を持ったものは、多様な環境が付与される もとから苛烈な遺伝子を持ったものはそれに特化した環境が付与される 子育てや教育は、環境

        • 創造と真似の違いは何か

          最近のゲームはつまらない。最近は、なんだか世界自体が少し窮屈になっているような気がする...(感想、独り言) 作り出されたキャラクターと人間が同じもののように感じるのは、人間もまた作られたものでしかないからなんじゃないのか でも、人間には創造ができる 今まで元素、自然から着想を得て、派生を重ねてそうして何度も生み出してきた そうすることこそが、人間の持つ唯一の愛だ 今の世の中には、愛が、創造が足りない 最近の創造は「真似」ばかりだ 同じようなもの、似ているものばかりが増

        重要事項

          サウスポー設定について[CoD]

          CoDには、スティック操作を反転させる「サウスポー」という操作方法があります。ふつうは余り触れないと思いますが、CoDというゲームで強さを求めると、ある一定の時点でスティック操作:サウスポーが理論上最強という結論にいきつきます。今回はそれが本当に強いのか、実際にその設定を一か月近く試してみたので参考にしてください。 1.サウスポー設定がどれだけ優れているか基本的に、CoDの視点移動においてはサウスポー設定の方が優れている ・ 十字キーを使うことが少ない ・ モンハン持ち

          サウスポー設定について[CoD]

          エイム練習方法について[CoD]

          1.はじめに・ 短期間でエイムを上達させたい人 ・ 安定した撃ち合いの強さを手に入れたい人 はこれから紹介する方法が役に立つと思う。 参照:ねこかん1stさんの動画(消えた)、RushGorouさん、Ngtさん 2.練習方法所要時間は30分~2時間 装備は後述する方法で使うため見やすいサイトの付いたSMGとナイフ、C4、トロフィーがあるといい。 2-1. マップ歩きセンタリングを意識しながら誰もいないマップを歩いてキャラコンなどを確認する。 「センタリング」:敵

          エイム練習方法について[CoD]

          整理の方法

          1.情報の整理(twitter,youtube,bookmark,手帳) 2.自分の中の整理(日記帳、discord、付箋、iphoneのメモ) 3.noteの整理、見直し アウトプットすること 思い出すには:onenote、note、あらゆる日記、固定されたiphoneメモ 思い出せないものは重要なことではない

          整理の方法

          「好き」の定義

          今自然にしていること 好きは呪い 誰もが持っている それを持っているから、生きていけるんだと思う 特に今は自然が少ないから何かに狂ってる人は多い、これからもそれは増えるとおもう 自分にとって最も着心地のいい呪いをみつけることは大切なことだと思います

          「好き」の定義

          「友達」の定義

          あらゆる面で双方に有益な関係性。平等な立場で両者に平等に利益のある関係性。

          「友達」の定義

          身体と精神について

          魂が思考だとしたら、それと精神や身体は別だ 身体と精神は遺伝子と環境からできている。それ以外の構成要素はない。 自分をコントロールしたいと思った場合、まず身体と精神の意志を満たさなければならない(欲求の階段的な話?)。 身体と精神には逆らうことはできない。また決定を変更することもできない(無理やり変更した場合、それはうまくいかない)。それらはコントロールできないものなのでただ遠くから見ているしかない。何かによって、そう感じているんだなと理解することで客観視することしか出

          身体と精神について

          「重要なこと」の定義

          好きなことと、できることと、未来へ繋がることが重なるものが、最も重要なことだ。 枝葉末節にとらわれない ・行動をリスト状にしない 頭の中に思い浮かべすぎるのも良くない ・無心(重要なこと以外考えないこと→いくら考えてもわからないことはわからないと認め考えないこと、理解できないことに対して言及しない) ・上手くいったり気分の良いときこそ常に冷静で沈み切ったこころ、最底辺でいる(徹底すること)。 ・自分の状態と問題(自分を取り巻くもの)について常に理解する。 一日に2

          「重要なこと」の定義

          メンタルを常に良い状態に保つ手法

          ・紙に書く(整理の方法参照) ・自然に還る できれば自生した本物の自然に触れ、日光を浴びる ・良質な睡眠をとり運動をする 身体の調整をする ・好きなものに触れる

          メンタルを常に良い状態に保つ手法

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          日記から(10月下旬)

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          noteについて

          自分の考えを衆目にさらせる環境にアウトプットすることで、より客観視できるのではと思ったからこれをやってみようと思った。ブログにするような情報量や技術はない 記事については、あくまでアウトプットであり、それが自分の理解だ デジタルなものにアウトプットする利点は現実で物が増えない、小型化したり持ち運べたりする、検索機能がある ただやはり筆跡による微妙なニュアンスなどを残せるだけで紙のほうがいいなと思う

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