推しの意思を空っぽの私に代入して進む感覚。習慣化日記十九日めです。

今日は前倒しですべての項目をクリアしていていて、日が落ちる前には、1万歩ウォーキングを完了していました。
夕方にはアニメも見たし、本も読んだし、もろもろ余裕のつもりでした。

たまには早く寝ようというつもりが、なかなかどうして、うまくいかないものですね。
配信のはしごなどをしていて、結局この時間です。
いつもと変わらない！

だけどオタクなので、推しに生かされています。
正確には、のんびりしがちな背中を押して貰っている感覚です。

私は何せ、ほっとくとすべてのことをサボり始める人間なので、こうして習慣化日記を毎日アップすることで、どうにか自分を律しているくらいです。

自分の意思とか中身とかがないところに、意思強めの推しの考え方を代入して、自分を動かす活力に充当しているのです。

配信文明は大変ありがたく、しかし時間と集中力を多大に消費するので、明日からはいつ配信が始まってもいいようにあらゆるタスクを前倒しにするのだ、とあらためて決意しました。
推しはいつだって尊いものです。
私を変えてくれる。

文章と違って、滝のようなコメントを俊速で処理してゆくお喋りは、スピード感がものすごく、洗脳度合いというかファン度がみるみるうちに激上がりしてゆくのが、面白くもあり恐ろしくもあります。

きょうの成果
1.読書◯
2.発声練習◯
3.腹式呼吸◯
4.10,000歩ウォーキング◯10360
5.映像作品を1つ見る◯
6.写真を上げる◯
7.10ツイートする◯
8.text live◯
9.note記事更新◯ 9/9

まだまだ、ツィートの敷居が高いです。
できる人には、息を吸うようにできるんだろうなと羨みつつ、経験と慣れとを多少積んだところで、その境地には辿り着けなかったので、未だにのっそりとやっております。

今気付いたんですが、私を見て！という意欲にそもそも欠けているので、まずそれをインストールしないとだめなのかもしれません。

タスク消化を重ねて自律に成功したら、その先に意欲も出てくると信じて、まず堅実に進みましょうか。