新譜:The world painted Oblivionの解説Part.1
いきなり宣伝
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こんばんわ。本当は解説みたいなのは書くつもりは無かった。それぞれの曲は、その人がどう受けとったのか。それが答えではないでしょうか。
ただ、作った本人がどう捉えているのか。それも知れたら少しでも興味を持ってもらって、既に聞いてくれた人は楽しみがまた増えるものかもしれないですね。
☆おしながき☆
Part.1:Mixing within the Brainについて(概要)
Part.2:The world painted Oblivionの楽曲について(前編)
Part.3:The world painted Oblivionの楽曲について(後編)
それでは、進めていきましょう。
最初にMixing within the Brainについて
これを書いている私と地元兵庫県の中学からのお友達であるHaruhikoくんと2人で立ち上げました。当時の立ち上げは2016年。その時、私は東京に住んでいました。ネットを介して、何度もお話をして曲作りを進めていきました。
この活動のきっかけは単純で2016年にHaruhikoくんがCubaseを買い、よく分からずノリと勢いで私もオーディオインターフェースとCubaseを買った事でした。確か日付は2016年8月25日。
その前のお盆休みに私が彼に「何かしらネットを通じてでも曲は多分作れると思う。なんか一緒にやらん?」と、声をかけた。彼は即答でいいよと。その時からMixing within the Brainが始まりました。
新譜までの間の期間である2016年8月末から2020年2月末までの話はそのうち、気が向いたら。ただ、内容は濃くないので本当に気が向いたら。
次に、このアルバムThe world painted Oblivionのお話。
まず、現状の本音を漏らすと50枚中3枚しか売れておりません。身内にお渡しした分を含めると在庫は45枚。正直、赤字です。大赤字。このまま何も無ければ鳥よけとしか価値がないCDになってしまう。
このアルバムは一度、発売を延期してます。当時の発売目標だった2019年10月末に向けて作っておりましたが、私の実力不足と納得いかない形になってしまうと判断をして延期た結果、2020年2月末に完成しました。
何度も試行錯誤して、模索して鬼のようにレコーディングのリテイクをして作り上げた作品です。
他にやりたい事後回しにして掃除家事も最低限にして後回しにして作り上げました。
そんな作品です。
コンセプトはHaruhikoくんが提案してくれた「忘却」という言葉。これをテーマにしています。
・ロゴ
・デザイン
・ミキシング
・マスタリング
・宣伝プロモーション
・運営
・動画作成
・印刷物などの納入
全部、私一人でやりました。なぜプロに依頼しなかったのかと反省。
それでは、曲の解説を
Part.2でやな。
その前にもう一度宣伝!
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どうぞ、よろしくお願いします( ˇωˇ )
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