快眠メソッドで寝れない育児から解放された!
我が子は、もうすぐ2ヵ月になる。
夜の10時〜12時の間にミルクをあげ、
そのあとは朝の6時までぐっすり眠る。
起きて、おはようと声をかけると、笑顔になるほど機嫌が良い。
わたしもしっかり寝ているので、朝の6時からすっきり起きて活動できている。
4日前までは、早朝明るくなるまで寝なかったことも多かったというのに。
夜の寝不足で、起きたら昼、なんて日ばかりで一日があっという間だったのに。
わたしは神メソッドに出会ったのだ。
それがこちら!ドーーーン!
この本を読み、実践したところ
その日から信じられないくらいぐっすり寝てくれた。
赤ちゃんの寝かしつけで悩んでる人は、ぜひ読んで試してみてほしい。
この記事では、この本を読んで発見したことを3つほど紹介します。
あくび以外の動作も、ほとんど「眠たいサイン」
なんてこった。
手足のバタバタも、身体をそるのも、指しゃぶりも、あれもこれも、眠たいサインだったなんて。
その様子を見て、
「うわ〜、バタバタしてるわ〜」とか
「おなかすいたかな〜」とか、見当違いなこと言ってた。
まさか、眠かったとは。
知らないっておそろしい。
部屋は真っ暗なほうが、寝る。
真っ暗が怖くて泣く、と、どこかのネットの記事で読んだ。
それから間接照明をつけっぱなしにするようにしていたが、関係なく寝ない。
そんなことはないのだ。
できるだけ暗いほうが寝るのだ。
親の姿が、暗くて見えなくたって、よく寝るのだ。
うんちをしていなければ、夜中におむつは替えなくてよい。
夜中に泣く理由は、おむつか授乳かだと思い、泣くたびに替えていたのをやめた。
実際、替えなくても朝まで寝ている。
いままで、毎回替えることで起こしてしまっていたのだな。
印象的なポイントだけ紹介しましたが、
ちゃんとしたメソッドは本で確認してください。
とにかく、
手厚い寝かしつけが、夜泣き・寝ぐずりを悪化させていたと痛感しました。
赤ちゃんによると思いますが、試す価値アリです。
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