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しばらく読書日記をつけようと思う。毎日は多分書かない。思考の整理と、私の中のちょっとし…
昔のことを語ろうにも、何を語っていいのか分からなくて、困る。考えれば考えるほどどつぼに…
まぁ何をもって「読む」と言うかなんだけどね。 多分開いた本の冊数は、二、三十冊くらい…
私の文章を時々読んでくれる人は、それを聞いて「えっそうなん?」と驚くかもしれない。(い…
何をやっても身に入らず、書いた文章もどこか陰鬱で、自分の文章を読んでも気が晴れない。 …
「文章を読むのは難しい」 私は常日頃そう思う。 このことに気づけたのは、中学校を卒業…
やっぱりテレビを見るのは疲れてしまう。 騒がしくて、大げさで、陰気臭いのに無理やり明るく振る舞っているように見えてしまう。 その場だけの欲望と興味に最大の価値を見出して、ただただ中身もなく過ぎ去っていく。 時代そのものがジャンクフードみたいだ。おいしいのは食べている瞬間だけだし、私の繊細な胃はそのあともたれてしまう。 静かに少し昔の本を読んでいる時の方が気楽だし、穏やかでいられる。自分のためになっているかどうかという話なら、大差ないかもしれないけれど。 私は読