省エネ高気密住宅とシックハウスとの驚きの関係!無添加VS新建材

最近、住宅の省エネや高気密住宅を提案する住宅会社が増えたと思いませんか?
そのほとんどが冬のためになっています。しかし、今の時代の夏のことを考えてみると・・・
一昔前より、外気温度は暑く、当然、室内も暑い。エアコン頼みですか?
すき間が無い気密性の高い家だと、どうなんでしょうか?

■コロナ禍の緊急事態宣言の中、高気密な家でのテレワークや巣ごもりによって、コロナの後はあの病気になるのでは?!と危惧しています

■住宅の省エネに対する基準や法律が制定されるとその翌年からはシックハウス症候群の相談発生件数が増えているということがわかった。

■2003年に国土交通省は建築基準法でホルムアルデヒドとクロルピリホスの使用制限をしたが、化学物質が何万種類とある中でこの2種類のみの制限に違和感を感じませんか?

■最近、別の化学物質が体に影響を与えているのではないかという動きが出ている

■国立大学法人愛媛大学と(株)無添加住宅との共同研究により、建材自体が持つ揮発する化学物質を分析しました

■新建材の家と一般の自然素材の家、無添加住宅の室内空気測定を比較

■JAHRA(全住機構)、全国健康・省エネ住宅普及振興機構が、TVOC測定

■室内空気を測定する「空気測定士」資格がある

■室内空気測定を希望の方
 大阪・和歌山の方は むてんかスタイルふくろや まで。
 その他の地域の方は全国にも提携していますので、ご紹介致します。



【自然素材の使い方を学ぼう~衣食住健康のために】
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