スペイン・サグラダファミリア大聖堂寺院の完成が早まったワケとは?

YouTube動画はコチラから🔻🔻🔻
https://youtu.be/Mtf1pj6vz9o

スペイン・サグラダファミリア大聖堂寺院は着工から300年もかかるとも言われていたが、2026年には完成すると計画を前倒しになった。今まで石造りで建てていたものがこんな簡単に工期が早まるわけが無いはずなのだが、現地へ行ってみると、衝撃の工法を目の当たりにする。果たしてその工法とは?!!衝撃でした。

■スペインでは、建築家アントニー・ガウディが設計した建物も数多くあります
■ガウディの設計した建物は、バルセロナに集中しており、カサミラやカサバトリヨ、グエル公園など多数ある
■どれもとても個性的で、有機的なデザインといった感じで直線的なものはなく、曲線美を活かしたものが多い

■サグラダ・ファミリア大聖堂は、1894年に着工後、まだ全体構想として未完成で、彼が亡くなった後も建築中
■1984年に世界文化遺産登録され、2005年に追加登録された。これらはすべて石積み。
■しかしITを駆使、CG技術で進捗は加速し、ガウディ没後100周年目の2026年に完成計画となった

■2012年にヨーロッパの田舎の家はなぜ500年も長持ちする家があるのかを調べるため視察旅行へ行った
■フランスの南の方でスペインに近い、コンクという村やアンドラ公国に行き、最後の日にバルセロナに立ち寄った

■サグラダ・ファミリア大聖堂はとても感動した。とても高く、中も神秘的。
■タワークレーンがいくつも立っていて、工事中も興味があり、建物の周囲を見て回った
■ふと建物の側面を見てみると・・・そこにはめちゃくちゃ衝撃的な光景を目にした
■サグラダ・ファミリア大聖堂がこんな構造で造られていたとは?これでは工期も早くなるはずだ
■この建物は永遠に完成することの無い建物としてあり続けて欲しかった

【自然素材の使い方を学ぼう~衣食住健康のために】
#食べられる家 #健康住宅全国シェアNo1 #むてんかスタイルふくろや #オーガニック #無添加住宅 #世界文化遺産 #工務店 #ガウディ #サグラダファミリア大聖堂 #スペイン

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?