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「キャリアの棚卸し」目次

学生時代から今までを振り返り、どんなふうにお仕事を選び、働いてきたか、主にキャリアのことについて書いています。

就活や転職、そのほかにも自分らしく働ける場所を探している方に届けばいいなという思いで書きました。


高校生〜大学生〜就職活動

とにかく自分の方向性がわからなかったとき。女子校文系コース→私立大教育学部→旅行会社の販売職と進みました。

新入社員時代(旅行業)

新卒で旅行会社に入って、辞めるまでのお話。とにかく自分の力をつけたくて、仕事が楽しくて人生で(たぶん)いちばん働いていました。

お休み〜派遣社員(人材業)〜転職活動

最初に入った会社がけっこうハードだったので、一回やり切ったから休もう、次はなんか自分でやるか転職するかどうしようかなーって思っていたとき。意外と自分の輪郭がわかって、世界の広さに気づいたとき。

2回目の正社員時代(教育業)

楽しい思い出だと思って書きはじめたら、めちゃくちゃ凹みまくっていた自分がいたことに気づいた記事。そういう時にこそ、自分に気づくタイミングなのかもしれません。

フリーランス時代

会社を辞めたけれど、まだ自分では何もはじめていない、合間の時期。「肩書きがない自分」とどう向き合って良いか一番迷う時期でした。

ここから、フォルケホイスコーレマガジンと、自分で仕事をつくるマガジンに続きます。


最初に書いている通り、はじめは「就活や転職、そのほかにも自分らしく働ける場所を探している方に届けばいいな」と思って書いていたのですが、結局は、「自分が次に進むために、過去をもう一度迎えにいきたかった」のと、「過去の自分を見つめて、認めていく作業」みたいでした。

文章を書くって、自分ではじめたことなのに、書いているうちに、自分でも予測できないところにたどり着いちゃうことがあるんですよね。本当に不思議だなぁ。

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