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【感謝】さあ、始めましょうか!!


こんばんわ!隼(じゅん)です!

今日は僕に3分だけ時間をください。

このnoteは決意表明です。そして感謝の手紙です。


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何から話そうかなという感じですが、

このnoteをみてくださっていた方々へのご報告から!


この度、noteを通していただいたサポートと

先日投稿させていただいた相談note (融資)を合わせて、

起業資金が集まりました〜〜〜!!!
(拍手:パチパチパチパチッ!)


合計 316,722円

サポート件数:17件
融資:3件

本当に、本当に皆様ありがとうございます。


とりあえずスタートラインに立てそうです。

会社を解雇された4/3から3ヶ月後、

このnoteを通して多くの人の言葉や夢に触れて

改めて自分が何をしたいのかを見つめることが出来ました。


ここまでが「まえがき」であり

これからが本編になります。

起業のあれこれは随時noteに更新していきますね!


じゃあ実際に起業して何をするのか?というと

詳細はこのnoteに書いていますが、

シンプルに言うと「表現者を増やす」です。


社名のMUSIKERはドイツ語で音楽家

僕自身、音楽の道を志して奔走していた日々がありました。

今でも音楽は好きで、日常に音楽が溢れていることを知りました。

僕の好きな表現のひとつに「音楽」があった訳です。


僕の仮説はこうです。

「人はみな表現者である」

たまたまきっかけがあって音楽を志した。

同じように世界に77億の命があるなら

その数の表現者がいるということ。


好きなこと、我慢できないこと、極めたいこと。

表現をする自由が少なくとも日本にはあります。


社会人になって大人としてのあれこれを知り、

いつのまにか鍵をかけてしまった引き出しがあって、

その引き出しを開けるきっかけになりたい。


ある程度認知されてきた社会での「当たり前」はもう通用しません。

終身雇用も約束されてない。

姿勢だけでは組織に残ることも難しくなる。

ゲームチェンジする世界の中で、機能に価値はありません。

すぐ模倣されて資本のある会社に飲み込まれるだけです。


だからこそ、ストーリー(物語・体験)に価値があります。

人がいつかブランドになり、誰かを導く象徴になる。


目の前にあるモノゴトが自分にしか出来ないことなのか?

それを本質的に考える必要があると思ってます。


「noteを書く」ことは自分の表現のひとつだから、

これをやっていくことは先々複利として返ってくると思います!

表現を続けることで認知されて人気になる。

プロとアマの境界線は既に溶け出してるからチャンスです。


少しだけ話はそれましたが、

ここからがスタートです。


始まると上手くいかないことも増えると思います。

それも自分のコンテンツとして、僕のエンタメを届けます。

世界中とは言わずに近くのあの人に届くように。

少しずつ少しずつ隣の人に届いていけばいい。


改めて、力を貸してくれて、応援してくれて

本当にありがとうございます!


正直、資金的にもう少し必要なので

引き続き融資は募っています!よろしくお願いします。


人生いろいろ。

笑われても勢いだけだとしても

やろうとした人にだけ見える世界があるはず。


僕は自分の人生を精一杯生きようとする人が好きです。

そしてそんな人が一人でも多く増えるように

きっかけになれるようにこれからも表現を続けていきます!


出会ってくれて、ありがとう!

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