뮤지컬 『멤피스』

メンフィスのことを書こう書こうって思って
新年明けてました。
そして1月も終わりに近づいてました😱
私の脳みそをかきめぐらせ、記していきたいと思います。大反省中。

キャスト発表があってからどうしても観たくて!!!
これを見ずして如何に生きる？？くらいのレベルで
私にとって『メンフィス』は思い出の作品。

ホリプロ版もseiren版も観て、音楽も何回も聴いて
とにかく音が好き。
メンフィスの音楽が好きだから、ヒューイを演じるウンソンさんが絶対舞台で輝いてるよなと。
想像だけでワクワクできるくらい、作品に使われてる楽曲が好き!!!!!
だから行きました韓国、半年ぶりに。

ちょっと余談🤏

深夜便到着後、空港内のSPA ON AIRで仮眠を取ろうと思い、ホテルは取ってなかったのだけど、
3・4組すでに待っていて中に入れる気配がなく、、急遽ホテルを予約し、
ゴールデンチューリップ仁川エアポートホテルに
一泊しました。
近くのチキン屋さんも深夜3時？まで営業してて、
とっても助かりました。
深夜のチキンは沁みたし美味しかった〜‼︎
ちなみにホテル内にもコンビニがあったから、
非常に便利でした。

(家族経営のお店でした。
深夜に美味しいチキンをありがとう。)

そして、そして、、、念願の🫶

メンフィス〜〜〜〜〜〜〜!!!!

ありがとう。まじでありがとう。神様。
ウンソンさんが舞台上で輝いてました。
最初の登場シーンよ。
フェリシアを見つけた時、求めてる音楽の空間を
見つけた時の顔。

もうたまらんのよ。

これまで観てきた二つのバージョンと違って
韓国版は　人対人
1人の人間としてという点にストーリーの焦点が
当てられた気がして。
選択をすること、せざる負えない、または強いられること。
人種差別問題が作品のテーマではあるけど、
強く描かれているよりは、ヒューイという1人の
男性、フェリシアという1人の女性を軸に、
置かれた環境の中で求めるものを人・音楽を交えながら手にしたり、手放す決意をしたり。
人の愛を受けながら、その人から生み出される音楽を通じながら成長していく物語にも見えました。
音楽にお互い救いがあるからこそ、最後の最後
音楽を通じて2人が同じ舞台に立って物語が終わるのが良かったな〜と。

もっと書きたいから、友達が書いてる感想も見ながら、もっと頭を回らせているのだけど、
そういえばヒューイとフェリシアの2人の甘々空間
好きだったー。
2人とも可愛い！！！！！！！
特にヒューイ。
なんせ、もう最高の全てを見つけたのだから、
この人しかいない、そんな人を見つけたのだから、
ほんとに目が印象的だったよ。見つめる目。
だから最後、自分から離れるのも愛だと悟ったというか、その選択をしたヒューイが直後に歌う「Memphis lives in me」で号泣しましたㅠㅠ

この後、
フェリシアと別れたヒューイは、自分が求める音楽と場所でずっとラジオDJをやってるんだけど、
めちゃくちゃ上手くいってるってわけではなさそうだし、服装も髪型もなんだかダサヒューイな部分はあるんだけど、それが幸せなのかもしれない。
それでいいのかもしれない。

あとこれは絶対書かなきゃ。
「本当に本当に爆発的な音楽力、みなさんの歌の技術力」が高すぎて、、。
アンサンブルの方々も最高に歌うまでございました。

ほんでもう1人の主役、
フェリシア役のソンスンヨンさん
本当に歌がうますぎて、というレベルじゃない。
地球から飛び出しちゃうくらい、口あんぐり。
ほんとにうますぎて、うますぎて、うますぎて。
フェリシアが持つ音楽性が劇中では本当に重要なんだと。ユリアさんもソナさんも観たかったㅠㅠ

なんかぐちゃぐちゃだけど、
とにかく音楽が最高。音楽を奏でる出演者全員が
最高。生バンドもバチバチの照明も全てが最高。
お芝居が最高。オンマ最強。
これだけ音楽・歌を通して心をワクワクさせてくれたメンフィスに

　　　　　하카두〜〜🫶🫶

最高にロックンロールでテンションあがる動画も
一緒に。