学生時代に友人と、「運も実力のうちと言うけれど、本当は【実力も運のうち】じゃないのか？」と話し合ったことがあります。 昨日LINEで確認したら、彼もちゃんと覚えてた笑 ということで、ようやく時代が追いついてきました。 これは良著です。今から読むけど。
「気になること」と「気にすべきこと」の峻別が、ますます大切になってくるね。 いい時代とも、面倒な時代ともいえる。
7〜8年も前でしたか、アメリカの食品スーパーの視察に行った時、現地ですんごくステキなハンドソープを見つけまして、買って帰りました。 ベリーマッチにお気に入りでしたが当然、使ってなくなりました。 記憶からも消えかけていましたが、何の偶然か、Amazonで検索したわけでもないのに視界に入ってきまして、驚きとともに即購入。 そしてやってきました。 これを邂逅と呼ばずして、という心境。 数百円のものなのに、何でこんなに嬉しいんだろうか。 時間ってすごいね。 いま調べたら日本語サイ
息子(大学2年)を下宿先から引き上げることにして、ちょうど半年経ちました。 授業が年度内は全てオンラインと確定しまして、あのときの判断が金銭的には正解になったことをちょっとばかし喜び、この頃の夕食時間は今まで以上に学校の話の比率が高まりました。 話を聞いて、30年前の経験との比較はしませんが、それでもやはり、整った環境(例えばオンライン授業のクオリティ)ってスゴいと思うし、 その価値についてはなくならないとヤツは気付きにくいだろうな、というのもなかなか興味深い。 聞く度に
テレビCMで「CM上の演出です」って出てるけど、誰のために表示するんだろうか。誰に向けたものなんだろうか。 隅っこに小さく表示する理由も分からない。
虫賀です。 つぶやきメールは今回を持って終了したいと思います。 申し訳ないのですが、このメールを書くことの優先順位が、自分の気持ちの中でずいぶんと下がったままでして、 それはもう、これを読まれているみなさんには「メールが届かない」という形で伝わっているわけですが、 改めて区切りを付けたいと思います。 今調べましたら、2010年5月10日より始め、3634日で3018通(+α)の送信でした。(noteでの掲載はホント少数ですが) 波はありましたがここまで継続してこられま
ことわざ「馬鹿と煙は高いところへ上る」を最近聞かないのは、シンプルに、少なくとも私のまわりでは使われていないだけで、タワマン関係者への配慮ではないよね？とTwitterに書かずnoteに書いてしまう私。・・・140文字って案外多いな。やっぱTwitterにも書こう。そうしよう。
虫賀です。 『中動態の世界 意思と責任の考古学』を読み始め、 どうしてこんなに難しい本を読み始めてしまったんだろう、という後悔に溺れているとき、この本が専門誌のコラムがベースになっていることが分かり、チラッと検索してみた。 そうしたら、この本の予習にちょうどいい論文のようなものが見つかり、コレならまだ読みやすいということで読み進めた。 その途中で、ふと頭に浮かぶものがあった。 昨夜見た映画の解説を読みあさっている時に、目にとまりつつも精読しなかった部分が浮かび上がったん
虫賀です。 今日は久し振りに都会へ出向きまして、お友達の公演を観てまいりました 数日前、公演の紹介記事が中日新聞にカラー写真付きで載ってしまって、問い合わせ急増。 でもチケットはすでに完売済み・・・。 結果として、当日午前の練習を公開にして受け入れるという機転の良さ。 流石です。 彼女とは知り合ってもう20数年。 最近は年に1～2度会う程度ですが、当時はずいぶんと有益なアドバイスをいただいておりまして、三味線は習っておりませんが師匠であります。 彼女、時々は緑の髪で三味
10月24日(木)の午前中、中目黒にある高いスタバに行こうと思っています。田舎者ですので、かなりビビる。どなたかご一緒していただけませんか。
若者、という人物はいない。 若者は誰かを指す言葉だけど、個人を指すわけではない。 この世には個人しかいない、ということを忘れてはいけない。
虫賀です。 今日は朝から良いこととそうでないことが連発して騒がしいので、まだ午前中ではありますが振り返りをしたいと思います。昨夜はお勉強しすぎて書けなかった、ということもありますが。 良かったことは、久しぶりに友人と会えて、彼の思考と行動に刺激を受けたこと。活力でグイグイ押す人ではないけれど、でもちゃんと押してる、さりげなくスゴい人。なにより押す前段階の、気付く力と気付き方がアーティスティックで素晴らしい。あぁ、この技術は欲しいな、と改めて思った次第。 ※以前なら「アーテ
虫賀です。 最近になって、元部下が結婚したらしい、と聞きました。彼女も私も数年前に退職済みで、遠く離れたところに住んでいます。でもイマドキの多様なつながりで情報が回ってきた、というところです。そして自然と、ともに働いていた数年間を思い出すわけです。 年齢差から当時は、私はお父さんのような気持ちを勝手に持っておりまして、本人やご家族の方には申し訳ないと思いつつ、離れたところからしみじみ思うわけです。 振り返れば、部署内の部下となったのは今までで彼女ひとりだけ。それはつまり
虫賀です。 今日は家族で外食、お店はイタリア料理店。家族3人とも、一番好きな飲食店です。 今年、ミシュランガイドに載ってしまった訳ですが、予約の無断キャンセルや、常連さんがはじき出されるような殺到といった、よく聞く話のようなことはなく、平穏に過ごせています、とのこと。私もうれしく思います。 私は偶然、オーナーシェフがイタリアに修行に行く直前に知り合ったんですが、本当にこんなお店にしてしまうとは、正直思っていませんでした。ゴメンナサイ。 知り合ってからすでに30年、お店
虫賀です。 ---- お知らせ ---- 急な案内でごめんなさい。「しゃべり場」を来週の27日(火)19:20～20:30に、いつものスタバでやります。 ※しゃべり場とは、真面目に雑談する場です。参加してくれるのは毎回数名ですが、毎月開催を目標にやってます。 ---- お知らせ ---- つまりは今日、そんな電話をしたということなんです。 と、書き出していきなり話が逸れますが、こうやって一日を振り返って書くというのは、メタ認知の練習にもなるよね、と今日気づいた(イマゴロ？
虫賀です。 今回は睡眠時間確保のために軽めに。 昨日の観劇ですが、昼・夕方の2回公演のうち夕方の方を観ました。もともと昼に用事があったので夕方を選んだのですが、予定が変わってどちらでも観劇できる状態でした。でも何も考えずそのまま、夕方に行ってきました。 その時に分かったことがあります。実は昼の公演に、高須克弥氏が見に来ていたというのです。ツイッターでも投稿されています。リンクは勝手に貼ってもいいんだろうけど、止めておきます。 高須氏の病院(高須クリニックではなく高須病
