モレスキン2

清濁併せ呑む

虫賀です。

今日は朝から良いこととそうでないことが連発して騒がしいので、まだ午前中ではありますが振り返りをしたいと思います。昨夜はお勉強しすぎて書けなかった、ということもありますが。

良かったことは、久しぶりに友人と会えて、彼の思考と行動に刺激を受けたこと。活力でグイグイ押す人ではないけれど、でもちゃんと押してる、さりげなくスゴい人。なにより押す前段階の、気付く力と気付き方がアーティスティックで素晴らしい。あぁ、この技術は欲しいな、と改めて思った次第。
※以前なら「アーティスティック」なんて言葉は使わなかったのですが、どうやらnoteという場所の影響を受けたらしくカッコつけているみたいです、ワタクシ。

反対の事例は、過去に私のしでかしたことが原因で、予定していたことが実行できなくなってしまいました。ある出来事について、総論で「良」各論で「異」という判断を1年前にしたんですが、今頃になって「異」の余波が来ました、不意に。仕方ないので、でも受け入れたくはないので、ほいっといなすことにしました。

まとめますと、清濁併せ呑むという言葉が好きな私はそのようにしたつもりでしたが、まだまだ胆力が不足しているようです。想い優先、万能感増し増し、自己肯定感強すぎ、みたいな。


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「何ができないか」「何を非常に良くできるか」「卓越性」
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「気になること」より「気にすべきこと」。
「普通は」から始めるのではなく、目的から考える。

@2940

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