0モレスキン2

お友達の公演を観てきました

虫賀です。

今日は久し振りに都会へ出向きまして、お友達の公演を観てまいりました

数日前、公演の紹介記事が中日新聞にカラー写真付きで載ってしまって、問い合わせ急増。
でもチケットはすでに完売済み・・・。
結果として、当日午前の練習を公開にして受け入れるという機転の良さ。
流石です。

彼女とは知り合ってもう20数年。
最近は年に1~2度会う程度ですが、当時はずいぶんと有益なアドバイスをいただいておりまして、三味線は習っておりませんが師匠であります。
彼女、時々は緑の髪で三味線を弾いたりと、出で立ちはアレなんですが、至極まっとうです。

ちなみに彼女は東京藝術大学卒。
「いいとも」に出たこともあって(懐かしい)、私にはよく分からない世界の人です。
そんな彼女の公演を観ながらしみじみ思ったのは、こうして繋がりがあることがとてもうれしいな、ということ。



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リスクと不確実性
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変化に必死に追従するくらいなら、作り出した方がいい。

とまぁ、そのままでは理想論で終わりますが、
そのような心意気で、顧客中心であれこれと考えることが、
結局は修正レベル、あるいは真新しいサービスの創造につながると思うのです。

追いかけ、時々、何かやらかす。
何度かやらかすうちに、時々、当たる。
こんなものではないでしょうか。

あるいは。
失敗の数と成功の数、大切なのはどちらでしょう、といったところでしょうか。

@2993

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