ステンシルアートの🌻ヒマワリと🍀クローバー! (アート7)
突然ですが、アートのひとつとして、ステンシルアートを創作しました。
そうです。私はペーパークラフトだけにこだわっておりません。
いろいろ挑戦しています。
謎多きアーティスト、バンクシーと同じ技法、ステンシルアート。
もちろん自身の場合は、許可を得て壁に描いています。
どこかは秘密です。
あまり目立たない場所なので、見つけることは難しいかもしれません。
田舎の裏道のコンクリート壁に。
ではどうぞ。
ヒマワリと、四葉のクローバーです。
ステンシルアートは、特定のデザインや模様を型紙(ステンシル)を使って描く技法です。この方法は壁に描くアートとしても人気があります。
ステンシルアートの基本
好きなデザインや模様を選びます。既製品のステンシルも多くありますが、自分の場合はデザインを作成しました。
ステンシルは通常、プラスチックや紙などの素材で作られます。プラスチック製のステンシルは再利用可能で耐久性があります。選んだデザインをステンシル素材に描きます。正確な線を引くために、定規やコンパスを使用することが役立ちます。
デザインに沿ってステンシルをカッターやナイフで切り抜きます。細かい部分は慎重に切り抜くことが重要です。壁の表面をきれいにします。汚れやほこりがあると、ペイントがうまくのりません。
必要に応じて壁に下地処理を行い、均一な表面を作ります。ステンシルを壁に固定します。マスキングテープを使用すると、ステンシルが動かず、正確な位置に配置できます。
アクリル絵の具やスプレーペイントなど、好みの塗料を選びます。スプレーペイントは均一に塗れるのでおすすめです。
ステンシルの上からペイントを塗布します。ペイントがステンシルの下に流れ込まないように、均一に軽く塗ることが重要です。ペイントが乾く前に、ステンシルを慎重に剥がします。これにより、ペイントが引っかからず、きれいな仕上がりになります。
ステンシルアートはシンプルでありながら、創造性を発揮できる楽しいアート形式なのです。
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